【アップデートセミナー】月経との付き合い方と女性アスリートの三主徴
2月8日、婦人科医の塚田訓子 先生をお招きし、月経とダイエット、そしてピルの活用に関するセミナーを開催します。
「生理がない」は危険信号。バレエと一生の健康を守るために
もしそんな誤った認識がバレエ界に残っているとしたら、それはダンサーの未来を奪う非常に危険な考え方です。
バレエは高い芸術性が求められる一方で、身体への負荷はアスリートそのもの。
過度な練習や体重制限によって月経不順や無月経を招くことは、身体が発する「重大な赤信号」です。
本セミナーでは、婦人科医の塚田先生をお迎えし、指導現場で避けては通れない女性の身体のリアルと、正しい知識を学びます。
このセミナーで学べること
- 「無月経」の真実とリスク
- BMI 17.5以下で急増する無月経のリスクについて。
- 無月経によるダンサー寿命が短くなるリスクについて。
- 女性アスリートの三主徴(FAT)への理解
- 利用可能エネルギー不足、無月経、そして骨粗鬆症。
- 骨密度のピークは18歳。今、無理なダイエットをすることの代償。
- 指導現場でできる「守るためのアクション」
- 「生理がなくて楽」という誤解をどう解くか。
- 15歳になっても初経が来ない、3ヶ月生理が止まっているなど、受診を勧めるべき基準。
- パフォーマンス向上のためのピル活用と正しい知識。
芸術と健康の真なる両立を目指して
バレエという美しい芸術を支えるのは、何よりも「健やかな身体」です。
「人は自分とは違う」という当たり前の前提に立ち、生徒一人ひとりのライフステージに寄り添うこと。
それは、これからの時代を担うバレエ指導者にとって、欠かすことのできない必須のスキルです。
目の前の成果のために将来を犠牲にするのではなく、10年後、20年後も健康に踊り、幸せに暮らせる人生を育むために。
最新の医学的知見を共に学びませんか?
バレエ界で大きな役割を担う男性指導者の皆様へ
女性特有の身体の変化を経験できないからこそ、正しい「知識」が何よりの武器になります。
大切なパートナーや生徒さんの健康を守るため、性別を問わず、共に学び合い、高め合える場にしたいと願っています。
ジュニアバレリーナと指導者のための婦人科ガイド
メディカルチームが作成しましたこちらのサイトも合わせてご覧ください。
https://safedance.jp/gynecology/
セミナー詳細
講師
塚田訓子先生(産婦人科医 / アトラスレディースクリニック院長)
開催日時
2026年2月8日(日) 11:00〜12:30
開催場所
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-3 バレエジャポン事務局セミナースペース
または、オンラインにて。
受講資格
ダンサー、指導者、バレエを習うお子様のいらっしゃる保護者の方。
定員
オフライン受講者:10名(開催場所にて受講)
オンライン受講者:20名(Webにてオンライン受講)
受講料
一般:3,500円
各指導者コース修了生:2,000円
期間中のスクール受講生:無料
申し込み期限
2026年2月7日(土)
※申し込み期限前でも、定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。