concept

お教室に通われる生徒の皆さん、そしてバレエを指導される先生方の健康が守られ、
より良い環境のもとバレエと関わり心身が豊かに生きていける世界を目指して。


 
大切な身体を預かるプロフェッショナルな指導者を育成する
バレエ安全指導者資格の3つの特徴

1)医師をはじめとする身体と心の専門家によるエビデンスに基づいた確かな知識の習得
2)身体を学び、ダンス界の一線で活躍されている講師による実践講習
3)誰もが安心して学ぶことの出来る専任講師による学びのサポート
カリキュラム(2021年版)
【オリエンテーション】
ベーシックコース初日のみ11時からオリエンテーションを行います。

 
【スタディグループ】
10月7日、14日、21日、28日、11月4日、11月11日の計6回

 
ティーチャーズコースに参加される方は毎週木曜日20時からZoomを使用し、田坂まい先生がファシリテーターを務めてくださるスタディグループに参加することが出来ます。
その週の学びの中での疑問やコースでの不安などを田坂先生がフォローしてくださるティーチャーズコース受講生のための特別なグループです。
安心して学びを進めていくための他にはない本資格の大きな特徴の一つです。

 
カリキュラムは2021年7月現在の予定です。
各日の終了時間は前後する場合がございます。
カリキュラム紹介
解剖学
まずは基本的な『人間の身体の構造』を学んでいきしょう。
運動器の解剖を中心に、運動を理解する上で欠かせない呼吸器系、循環器系の解剖や機能についてもお話しします。
人間が生きる上で欠かせない『呼吸』や『心臓のはたらき』についてもこの機会に深く学びましょう。
人体の不思議に触れることは、その仕組みの中で表現されるダンス表現にも大きな影響を与えることでしょう。

​動作分析&運動学
『身体の構造』を学んだ後は”どのように身体をコントロールするべきか”、また”正しい身体の使い方”について学んでいきます。
ここでは実際に身体も動かしながら、各部位における安全な身体の動かし方や痛め方を学んでいきます。
またその先にバレエの正しい動作があることもぜひ実感して頂けたらと思います。
『正しいターンアウト』とは何か、『正しいプリエ』とは何か。そういった具体的な部分についても学びを深めていきましょう。

栄養学
バレエは今現在も『見た目』を重視されてしまう芸術です。
無理なダイエットや教師からの言動により一生抱えてしまう心身の傷を負ってしまう方も少なくありません。
栄養学を学ぶことで、正しく適切な判断を受け持つ生徒さんたちに行うことが出来るよう指導者のスキルアップを行ってきます。

心理学
古来より『心技体』という言葉があるように、心、メンタルはパフォーマンスにおいて最も重要なもの。
指導現場においては指導者自身の心のあり方も大切ですし、受け持つ生徒さんたちのメンタルをどのように健康に保つかかを学ぶことは特に現代に生きるプロフェッショナルの指導者に求められる必要なスキルです。

エクササイズサイエンス
バレエは芸術ではありますが、アスリート同様に高負荷の運動であると考えます。
本資格ではパーソナルトレーナーの資格にも準拠した『運動と身体に起こる反応』について踏み込んだ内容を学んでいきます。
そして原理原則である基本的なトレーニング理論を学ぶことでレッスンで組んでいくアンシェヌマンにも変化を見出すことが出来るでしょう。​

整形外科学
整形外科医の先生からさらに細かい身体の障害、各年齢で気をつけるべきポイントについて学んでいきます。
指導の現場では様々な年齢、身体的状況のある生徒さんがいらっしゃいます。
受け持つ生徒さんたちの身体の違和感を可能な限り早く見つけ、大きな怪我を未然に防ぐこともまたプロフェッショナルな指導者に必要なスキルです。

安全講習
ベーシックコースでは怪我の初期対応を、ティーチャーズコースでは『AED』の使い方とコロナ禍における『感染症対策』について学んでいきます。
お教室を運営していく上で生徒さんの安全を確保することも今まで以上に教師の方にも求められるスキルです。
普段の生活においても”まさか”の時に対応出来る一次救命の知識を持っていることは社会的にも大切なスキルと呼べます。

実践講習
身体のこと、ダンスのことを専門的に学び、実際の指導や創作の現場でそのスキルを活かし活躍されている専任講師による実践講習です。
学んだことを実践に活かすにはまた別の思考力が必要となります。
その日学んだことがどのように実際の現場で活かせるのか。
『安全』を学ぶことで頭でっかちになり、怖くて動けない身体を作るのではなく、またただの座学、知識の習得では終わらないこの安全指導者資格の大きなポイントとなる部分です。
身体の基礎を学んだ上でオリジナルの世界を作り出している各講師のアイデア、世界観にもご注目ください。


スタディグループ(ティーチャーズコース限定)
オランダよりフェルデンクラス・プラクティショナーの田坂まい先生がオンラインミーティングツールを使用して行う皆さんをサポートするホームルームのような時間です。
実践講習に加え、本資格の最大の特徴とも呼べるこの時間は、はじめて専門知識に触れて頭がいっぱいになり不安を抱える皆さんの情報と感情の整理を行っていきます。
毎週木曜日に田坂先生と過ごす時間の中で、心を落ち着かせ、また学んだことの理解を深めて頂けたらと思います。
癒やし系と評判の田坂先生ですので、その出逢いをお楽しみに。




 
新型コロナウイルスにおける社会情勢を鑑み、2021年度は現地での受講に加え、オンラインでの受講も可能です。
すべての回をコース会場での講習と同時にオンラインでも学べるよう配信を致します。
現在、​アーカイブでの配信の予定はございませんが、オンラインミーティングツールを使用し、全国どこからでもご参加頂けますのでぜひお気軽にご参加ください。
主な講師
井上留美子先生
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
医療法人社団成東会松浦整形外科内科院長
八木原麻由先生
理学療法士
伊藤あゆみ先生
管理栄養士
日本スポーツ協会・日本栄養士会認定 公認スポーツ栄養士

実践講習​専任講師
成川さくら先生
澁谷芸術企画代表
モスクワ国立舞踊アカデミー大学教師科卒
ロシア連邦認定バレエ教師
青木尚哉先生
ダンスグループzer◯主宰
振付家・ダンサー
藤野暢央先生
元香港バレエ団プリンシパル
バレエダンサー
ピラティスインストラクター
中谷広貴先生
バレエジャポンGM/バレエTV代表
バレエ専門パーソナルトレーナー

スタディグループ ファシリテーター
田坂まい先生
フェルデンクライス・プラクティショナー
NLP(神経言語プログラミング)・プラクティショナー
日時

■ベーシックコース
9月5日、12日、19日、26日(全4回)
全日12時〜17時

■ティーチャーズコース
10月3日、10日、17日、24日、31日、11月7日、14日(全7回)
全日12時〜17時
+
スタディグループ(参加は任意)
10月7日、14日、21日、28日、11月4日、11月11日(全6回)
全日20時〜21時




会場

〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-3
バレエジャポン事務局セミナースペース
※新型コロナウイルス感染症への対応についてはこちらをご覧ください。


受講資格

16歳以上
現在バレエを習っている方、踊っている方、指導されている方


定員

オフライン
各コース10名ずつ

オンライン
各コース30名ずつ
受講料
オフライン、オンライン共に
ベーシックコース(全4日間 計20時間) 
10万円
・専門知識を理解するための基礎知識を学ぶコース
・実践講習では学んだ基礎知識をどのように実践に活かすかその応用術も学んでいきます。
・どなたでも参加可能なコース。
・ダンス安全指導者資格取得のための第一歩となるコースです。
・全日受講後にベーシックコースの修了証をお渡し致します。
ティーチャーズコース(全7日間 計35時間) 
18万円
・ベーシックコースを修了された方が参加可能なコースです。
・年齢ごとに必要な整形外科学、栄養学に加え、スポーツサイエンスや心理学など、指導者として必要なスキルを学んでいきます。
​・専任講師による詳細な実践講習も大きな特徴の一つです。
・全日受講後にティーチャーズコースの修了証をお渡し致します。
・バレエ指導者の方で認定講師としてプロフィールに掲載、また活動されたい方は最終日のテストを受講して頂き、合格すると認定講師として活動を行うことが出来ます。
​・さらに今後予定されています各種スペシャリストコースの受講も可能です。
申し込み期限
 
ベーシックコース、ティーチャーズコース共に
2021年8月31日まで

※なお受講料のお支払いをもってお申し込みの完了となります。
※オフラインでの受講をご希望の方は特に人数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
お問い合わせ・お申し込み

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