各講座、およびコースを修了されました先生方より頂きましたご感想を一部ご紹介致します。

プロフェッショナルコース修了の先生方より


原  麻衣子 先生

【BAC主宰】
東京都出身。76年より、大倉 伊曽子に師事。(財)井上バレエ団、(財)スターダンサーズ・バレエ団にて数多くの作品で主演を務める。カナダ、ロシア、スイス等での海外研修の他、バレエ団の海外公演での主演や95年、96年、97年の春のシーズンにはモスクワのナタリア・サッツ音楽劇場バレエにてゲスト主演。
1995年『ラ・シルフィード』を踊り、日本バレエ協会・優秀賞受賞。1999年 村松賞受賞。
近年は作品の創作も行なっている。
主な振付作品に「ケルティック バリエーション」「cutie cutie」「Desire」「Autumn」「古典交響曲」「ブロックM」「バッカナールより 夜の宴から」「白雪姫と夢の王女」「マッチ売りの少女」などがある。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。バレエ安全指導者資格®認定講師。

1)一番印象に残った講義とご感想
チェケッティメソードの講習です。その歴史と、そしてゴールからの逆算で各レベルごとの明確なカリキュラムが組まれていること、ポールドブラの合理性など。何より鶴谷先生はとても素敵でした。

2)講義全体のご感想
ベーシック講座の時から同じなのですが、とにかく全ての先生方が超一流!その先生方から直接学べる贅沢に浸れる最高の時間でした。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
指導する時に、確実に役立てています。参加前は、バレリーナとしての経験のみで、つまり自分の経験値でしか伝えられなかったことが論理的に、明確に(とまでは未だですが)伝えようとしています。また、我々の時とは根こそぎ違う指導者の在り方も学べ、現在のニーズに合わせて生徒たちと向き合うことの大切さを感じ、注意をはらう様になりました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
誰でも看板を出せばバレエスタジオが出来てしまう日本で、1番の被害者はそこしか知らない生徒たち(子供たち)だと思います。バレエ教師と名乗るのであれば、是非この様な知識は勉強するべきだと思います。

5)現在の活動について
現在は埼玉県鶴ヶ島市を本部に(ふじみ野支部、毛呂山支部、他幼稚園なども)バレエアカデミー・コンチェルト(BAC)代表として、総勢100名程の生徒達にバレエを伝えています。明るくて勤勉な生徒たちに囲まれ、私もまだまだ学び続け、アカデミーと共に成長していきたいと思います。

最後に、中谷先生の引き出しには毎度驚かされます。今回は、私自身の身体の痛みの為、直接受講出来ないことがあったのですが、座学とは違い、直実践の場へ持っていける、本当に頷ける中谷メソッドは、これからも私の1番の学びであり、是非、生徒たちにも、中谷先生の講義を受けて欲しいと切に希望します。


大江麻美子 先生

6歳よりユニークバレエシアター(現バレエスタジオHORIUCHI)にてクラシックバレエを堀内完、林かおりに学ぶ。
2000年に渡米し、DEAN大学ダンス学部入学。バレエ・モダンダンスを学び卒業。帰国後、伊藤キム+輝く未来での活動を経て、2005年よりBATIK(黒田育世主宰)のメンバーとなる。現在までに国内外の公演に多数出演。他にも東京ELECTROCK STAIRS、MWMW、Dancenorth(オーストラリア)にダンサーとして参加。
関東圏で子供から大人までクラシックバレエ、モダンダンスの指導も行う。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。バレエ安全指導者資格®認定講師。
バレエ安全指導者資格®認定バレエ専門トレーナー。

1)講座を受講して学んだこと、感じたこと
バレエを指導する上での答えを学ぶのではなく、安全を前提に置きながら、自分が出来ることはどのような事なのかを自分で考えていく、というコースだったと感じています。また、今の私にはこれはまだ教えられない、という自分の身の丈も学ぶことができました。

2)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
受講前までは、1人で全て指導していかないといけない、と気負っていましたが、それによって安全から外れてしまう場合があることを感じ、自分の得意な部分や不得意な部分が明らかになりました。
指導をする上での教師としての武器がみえたと思います。

3)現在の活動について
小さなお子さんから大人の方まで、お教室のクラス・オープンクラスを担当しています。
ダンサーとしてはコンテンポラリーダンスカンパニーBATIKで活動をしておりますが、担当クラスはクラシックバレエがほとんどです。

バレエ専門トレーナーコースのご感想

1)講義全体の感想
学ぶこと、学ばなければいけないことがたくさんあり、あっという間の講座期間でした。
3ヶ月間、ずっと頭を回転させていたような気がします。

実技の機会を多くいただき、より実践的にバレエ専門トレーナーとしての働きを体験することができました。
バレエの知識、エクササイズの知識だけでなく、クライアントさんとの接し方もトレーナーの要素として学ぶことができました。

2)講座を受けた前後で変化したこと
講座を受けて、より人の身体が気になるようになりました(笑)どのようにしたら良くなるか、どのような改善点があるか、をいつも考えてしまいます。

3)これからどのような思いでトレーナーとして活動していきたいですか?
踊りたい、できるようになりたい、上手くなりたい、という想いに並走できるトレーナーとして活動していきたいです。

4)この講座はどんな方にオススメか
・ご自分の教えているバレエクラスのクオリティをあげたい方
・バレエの動きに疑問がある方
・トレーナーとしてバレエの知識が必要な方
・大人バレエを教えている方
などなど、講座の知識を使える機会はたくさんあると思います。


朝倉泉 先生

2歳より寺岡バレエ研究所にて八十出澄子のもとバレエを始める。その後フローラルバレエスタジオ服部俊江、バレエアトリエシュシュ只野詳子に師事する。オーストラリアバレエスクールに留学。
KBバレエスタジオ所属。
バレエ安全指導者資格ベーシックコース、プロフェッショナルコース修了。認定講師。

1)一番印象に残った講義とご感想
私が1番印象に残っている講義は、初日の中谷先生の講義です。普段自分がバレエを踊ったり教えたりしている時、考えたこともないような観点でのお話を伺うことができました。同時に、気にしたこともないようなことをフォーカスを当てていくのでとても難しく感じました。何故引き上げはバレエにとって大切なのか、ターンアウトとは何か、改めて一つ一つを解剖し「考える」ことの大切さを学び、きっかけを与えてもらいました。

2)講義全体のご感想
とにかくボリューミーでした。脳みそが常に新しい知識や情報でいっぱいいっぱいという感じでした。毎週たくさんのことを学ぶことができるのでとても有意義でした。今まで触れることのなかった分野、考えたこともなかったこと、とにかく新しいことにたくさん出会うことができました。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
まずは自分の発言ひとつにしても、この発言は生徒にとってどう影響するか、それは安全であるのか、より深く考えるようになりました。そして今までいかに自分の中に何の根拠もなく教えに携わっていたのか思い知らされました。バレエをする上で何故この力が必要なのか、何故こうすべきなのか、コースを受ける前はあまり考えていませんでした。自分がこう習ったから、バレエとはそういうものだから、という浅はかな指導をしていたと痛感し反省しました。コースを受けた後は、可能な限り自分の指導や発言に根拠をもてるよう、意識するようになりました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
このコースは、今現在自分のバレエとの関わり方に疑問を持っている方、指導に不安がある方、バレエをもっと深く知りたいけど何から手をつけたらいいか迷っている方にオススメだと思います。

5)現在の活動について
現在は、東京シティバレエ団スタジオカンパニーにて芸術監督を務めるキム・ボヨン先生主宰のKBバレエスタジオで講師として活動しています。主に児童クラスを担当しています。


川島優依 先生

3歳から クラシックバレエを始める。
2023年3月昭和音楽大学短期大学部 バレエコース卒業。
第51回埼玉全国舞踊コンクール クラシックバレエ部門ジュニア部 埼玉県舞踊協会賞。
2020年8月 NBAジュニアバレエコンクール 東京大会 高校3年生の部 3位の2等。
2024年3月 都民芸術フェスティバル「パキータ」出演。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
心理学と、世界各国のバレエメソッドに関する講義です。
心理学に関しましては、先生の声のトーン、表情、仕草など無意識にしていること、声に出していることが子供にとってプラスに働いていたり、マイナスに働いてしまったりすることが良くわかりました。勿論、バレエの技術を教えることも大切ですが、前提として生徒に対する態度というか自分の在り方を見直すことも大切だなと感じました。
世界各国のバレエメソッドについての講義は自分の中で新しい一歩を踏み出せたような、新しい扉を開いたようなとても有意義な時間でした。
特に日本には数少ない、海外でそのメソッド専門の先生方に直に教授法を習い、日本で指導している先生方から直接講義を聞けたことにとても感激しました。フランス、チェケッティー、ワガノワ…などなど、どのメソッドにも素晴らしい点がたくさんあり、教授法として成り立っているだけあって、その年齢や、脳の発達に合わせてパが組み立てられていること。全てに意味があって、意図があって、こういった形に落ち着いていることが良くわかりました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
今までは、ヨーロッパとロシアバレエの違いや、メソッドによって考え方にどのような違いがあるのかについて、大まかにしか理解していませんでしたが、今回のこの講座を受けたことで、この生徒にはヨーロッパの教え方の方が合ってそうだな、とか、この子にはロシアバレエの方が踊りやすそうだし理解しやすそうだなといった、メソッドのいいところを良いところ取りして組み合わせるといったことが少しできるようになりました。まだ、とても深く学んだわけではないですがメソッドの特徴や体の動かし方の違いなどは分かるようになったのでとても指導で役立つなと思います。
また、自分が目指しているレッスンは、目的がどうであれまずは楽しいと思って欲しい、というようなレッスンなので、少しそこに近づくことができたかなと感じています。生徒といかに信頼関係をきづくことができるか、ということもさらに気にするようになりました。
また、なるべく年齢と体の発達に合わせたメニューでレッスンを組めるようさらに工夫するようになりました。

3)講義全体のご感想
栄養学、心理学、解剖学、生体力学、世界のバレエ、音楽理論、などなど色んな分野を幅広く、だけれど詳しく学ぶことができてとても充実していました。ここからさらに興味を持った分野について、講座を受け持っている先生方に相談、質問を直接できるので、さらにここから学びを深めていくことができそうだと感じています。私はベテランのバレエの先生方に比べるとまだまだ未熟だと思いますが、今後のために知識と経験を溜め込むことに専念しようと考えているため、講座を受けたことによって終わり、ではなくここからさらに学びを深めていけるというところが自分のニーズに合っていると感じました。
短大で自分が学んでいたことの復習のようなものが講義で取り扱われていたりもしたので、体の仕組みや構造については結構深いところまで勉強できたかなと思います。ここから学びをつなげ、さらにお勉強し続けていこうと思います。

4)このコースはどんな方にオススメですか?
まだ、私のように駆け出しの先生方や、アシスタントをしている方などにはとてもおすすめのコースです。勿論ベテランの先生方が受けても新たな発見ばかりだと思います。また、自分の知識量に満足していない方、自分をどんどんアップデートし続けて行きたい先生方にもお勧めしたいです。

今現在、医学界の中や、バレエ界の中で話題になっていることについても直接、専門の先生方から聞くことができるので、ホットな情報を勉強したい方にもおすすめです。

5)現在の活動について
現在、千葉県や東京にて大人から子供まで年齢問わずプライベートレッスン、少人数レッスンを受け付けています。
海浜幕張、アミーズ音楽教室ミッドスクエア教室にてバレエ講師を務めています。幼稚園生から小学生の子供達を指導しております。
稲毛海岸カルチャーセンターにて大人クラス、子供クラスのバレエ講座を開いております。


小西文子 先生

勝田台バレエ代表
4歳から鎌倉の本間陽子バレエスクールにてクラシックバレエをはじめる。辻堂の安田バレエ教室にて再び再開し、現在の指導に努める。そのほかにジャイロキネシス®のトレーナーとして、マスターストレッチのトレーナーとしても体の使い方の指導も行っている。ボリショイバレエアカデミー教師トレーニングにてクラシックバレエ初級者の指導法を学ぶ。
2022年バレエ安全指導者資格認定講師。
2023年よりThe Ballet Garden 指導者アカデミーの指導者セミナーコースに参加しチェケッティ・メソッドを学ぶ。
2024年バレエ安全指導者資格認定バレエ姿勢ベーシックインストラクター。


1)一番印象に残った講義とご感想
整形外科医の腰痛とモーターコントロール、フィードフォアード機構について。整形外科の先生から医学的に胸椎腰椎股関節の可能な角度や安全な角度や安定させるための部位を教えて頂いたことで、どのように身体を使っていくか明確になりました。

2)講義全体のご感想
どの講義も見えてくる内容は、相手や自分の安全を確保するためには何が大事かが必ず前提にあること。また健康でいることがパフォーマンスに繋がっていることを再認識しました。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
インターネットでなんでも分かる時代。何をチョイスしていけば良いか自分で選んで進めていけるようになりました。また実際の指導においても生徒に伝える言葉の先に何があるのか、その責任を意識しながら伝えるようになりました。
子どもの発達と成長、チェケッティメソッドとワガノワメソッドのトレーニングメニューを知り、安全を踏まえて、今伝えた方が良いことと後で伝えた方が良いものと、指導の段階が明確になり伝えていく道筋が出来ました。
様々なコンディショニングやトレーニングの違いなど明確になり、私自身もより楽しめるようになりました!

4)この講座はどんな方にオススメですか?
・バレエ指導用語に迷いや疑問を持ち始めた方。
・怪我をしないで長くバレエを続けたい方。
・バレエの歴史やメソッドなども学ぶので、バレエをより深めたい方。
・法律学や発達心理学の講義もありますので、お教室を運営されている先生方。

5)現在の活動について
千葉県八千代市勝田台でバレエ教室を運営しています。初めて習う方や子どもの成長に合わせて偏りなく楽しく安心できるように心がけています。


進藤香織 先生

桜井勢以子バレエ研究所にて桜井勢以子、石田泰巳に師事。
大学卒業後、ボディケアセラピストとしてボディメンテナス技術を習得。
バレエを取り入れたエクササイズのバレトン®︎インストラクター資格取得。
JADP認定乳幼児リトミックインストラクター®︎資格取得。
現在、桜井勢以子バレエ研究所にてバレトンクラスと親子バレエクラスの講師
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。
バレエ安全指導者資格®︎認定講師。

1)一番印象に残った講義とご感想
バレエ指導のための音楽理論。これまで全く触れたことのなかった音楽理論の専門的な言葉や概念に出会うことができ、とても新鮮な学びとなりました。
バレエ鑑賞の際にはこれまでにも生オケを聴く機会がありましたが、今回の講義を通して音楽に対する理解が深まったことで、これからは音楽の聴き方や感じ方が少し変わってくるように思います。
踊りと音楽との関係をより意識しながら舞台鑑賞ができそうです。

2)講義全体のご感想
ベーシックコースに比べると専門的なワードや複雑な仕組みが出てきて難しさも感じましたが、これまでの自分の知識の浅さや、理解しきれていなかった部分に対して少し無責任だったと気づかされ、今回の学びの深さと大きさを改めて実感しています。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
学んだ知識をレッスンの中で実際にアウトプットしてみることで、それが自分の自信へと繋がっていることを実感できました。学ぶことと実践することの大切さを改めて感じています。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
様々なジャンルの講義が用意されていて、飽きっぽい方にもおすすめできる内容だと感じました。
私はオンラインで受講しましたが、これまでの知識だけでは不安だったり曖昧に感じていた点についても、講師の方々が丁寧に明確な回答をくださり、とても心強く感じました。

5)現在の活動について
バレエ未経験の方々にもその楽しさを伝えたいという思いから、バレエの動きをエクササイズとして取り入れた「バレトン」のインストラクターとして活動しています。
リトミックインストラクターの資格と二児の母としての経験を活かし、親子バレエクラスも担当しています。


杉本音音 先生

1996年生まれ。東京都世田谷区出身。4歳より新体操とクラシックバレエ、15歳でコンテンポラリーダンスに出会う。立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。新体操指導歴6年。
様々な振付家の作品に出演。ワークショップも行う。階段を振付として使用したダンス作品「6steps」プロジェクトメンバー。(コンセプト・発起人:木村玲奈)
その他、音楽・写真・テキスタイル・美術・映像など他分野とコラボレーションでの企画、振付、パフォーマンスを行う。身体を以って紡ぐ・思考することを目指して日々″今日のダンス″を探している。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。
バレエ安全指導者資格®︎認定講師。

1)一番印象に残った講義とご感想
どの講義も学びが多く充実していましたが、総論である「世界のバレエ」が特に印象に残りました。舞踊史を学んだことはありますが、バレエに特化したのは初めてで、歴史を学びながら⾒⽐べることもでき、とても贅沢な時間でした。例えばクッペ1つでも、メソッドや、劇場の環境、重視する要素によって「正しい」がこんなに異なるのかと改めて驚き、「バレエは⾃由である」と感じることができました。踊る⾃分⾃⾝も、⽣徒も、⼀緒に踊る⼈もその多様な可能性をつぶさないように、寛⼤に、追究⼼を持って踊りに向き合いたいと思いました。

2)講義全体のご感想
ベーシックコースよりも発展した内容が多く、理解したり覚えることに必死になりましたが、レッスンで踊っているだけでは知ることのできない⽣体⼒学、栄養学、解剖学、運動学、⾳楽理論などをバレエ向けのポイントに絞って理論として学ぶことができ、厚みと充実感を感じています。
ダンスのテクニックも知識も専⾨的に学び進める必要がある⼀⽅で、狭めるだけでなく「多様な視点で幅広く知る、他の可能性を知っておく」ことで新たな発⾒や選択ができ、その結果として、専⾨性も⾼まるということがあると思いました。
バレエやダンスは⾝体という物質を動かす物理であり、哲学でもあり、想像の働く世界でもあり、先⼈たちが向き合ってきたものだと思います。これを引き継ぎながら、新鮮な視点をもって「今」の「⾝体」がいかにして踊ることができるか、⾃分⾃⾝も、⽣徒と共有しながらも、発⾒を続けたいと思います。⽇常⽣活の中でも踊りに接続することのできる、とても有意義で、楽しい学びと発⾒の時間でした。踊りが様々な⼈の⼼⾝にとっての「栄養」となるように学びを実践に繋げていきたいと思います。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
より効果的に・安全にトレーニングやクラスを組み⽴てることを重視するようになり、年齢や個性といったそれぞれの⾝体や⽬標に合った創り⽅や伝え⽅をより意識するようになりました。また、今まで不明確だったことが、ベーシックコースよりもさらに専⾨的な理論に⽀えられ、理解度が⾼まり、⾃信を持って伝えられるようになってきています。今後は学んだことを実践に活かし、バレエや⾝体のメカニズム、栄養学などをさらに深く学んでいきたいと思います。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
プロフェッショナルコースはより専⾨的で深く「⼈間と踊り」を学ぶことができるため、多様な世代・経歴のダンサーさんと広く関わる⽅にオススメです。
アーカイブコースを受講しましたが、⾃分のペースで取り組みたい⽅に最適だと思います。各週、振り返りとフィードバックがしっかりとあるため、抜け落ちることなく、安⼼して受講することができました。バレエ専⾨の⽅だけではなく、新体操などバレエをベースにするような競技・表現に携わる⽅にとっても充実した内容だと思いました。

5)現在の活動について
東京都内の教室で新体操を教えています。
フリーランスのダンサー・振付家としてコンテンポラリーダンスの活動を⾏っています。
摂⾷障害や今までの経験を踏まえ、踊りが⼼⾝の「栄養」となるように、健康に踊り続けることを考え、伝えていきたいと思っています。
web:https://neonsugimoto.jimdofree.com/


竹山美佳 先生

4歳より波多野澄子バレエ研究所にてバレエを始める。
波多野澄子、深川秀夫、他の先生のレッスンを受け、神戸全国洋舞コンクール、Osaka Prixkクラシックバレエコンクール出場。八ヶ岳サマーセミナーに参加し、ふれあいの祭典、全国合同バレエの夕べなど様々な舞台に出演。
2017年 機能改善ヨガインストラクター資格取得 フロアバレエコース修了。
現在、竹山レディースクリニックにてフロアバレエクラス、大人バーレッスン、機能改善ヨガクラス、波多野澄子バレエ研究所にてクラシックバレエインストラクターを務める。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
講義名:ダンサーのためのメンタルヘルス
感想:バレエから少し話が離れてしまうかもしれませが・・・今回、こちらのコースを受講するにあたって、1番興味があった講義が心理学でした。私自身の経験から、この世で1番恐ろしい武器は【言葉】だと思っています。【言葉】は目に見えない傷を心につけ、またその傷が癒えるまでは、通常の怪我に比べて遥かに時間を要します。人によっては完治しないままトラウマになっているかもしれません。生徒にとって先生という存在は、絶対的存在にあり、自分より強い立場にあると思います。その強者である存在から、何気なく発せられた言葉は、他の人の言葉に比べると、良い方向にも悪い方向にも強い影響力を持つと考えます。
生きていく中で絶対に他者を傷つけないということは、できないかもしれません…しかしこの講義を受けて、どんな状況でも冷静に言葉を選び相手を想いやる大切さ、そして、どんな振る舞いが相手に対して威圧感や不安感を与えるのかを学ぶことができ、今の自分は人に対して正しい言葉選びが出来ているのか、客観的に見つめ直す良い機会となりました。

2)講義全体のご感想
各分野の専門家である先生方の講義は「ただただ面白い!」その一言に尽きます。講義は、そのテーマについて勉強する時間であるのですが、それだけでなく人に対してどう伝えれば良いか、という学びにも繋がりました。そして、バレエというものに対してこんなにも真剣に、真摯に向き合っている人たちがいるということを知ることができ、とても嬉しかったです。このコースで得た知識を、まずは自分の身近な人たちへ自分なりの伝え方で、浸透させていきたいと思います。有意義な1ヶ月をありがとうございました。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
知識を習得すること、探究することに、より貪欲になりました。「人に教える」ということは、どんな分野であっても、教える相手よりもその事柄について詳しくなければ「教えきる」ことは出来ないと思っています。私が日頃から接しているのは、幼稚園児から大人までですが、どんな年齢の人でも「この人は知りたいことを教えられる人かどうか」を判断できる目を持っています。「いい先生」か、「そうでないか」は人それぞれの基準があると思いますが、良い指導者というのは正しい知識を正しく、そして相手によって伝え方や指導法をカスタムしながら、【その生徒が理解できるように導くことが出来る人】だと私は考えます。中谷先生のお話にもあったように【バレエの先生】は誰でもなれることができるからこそ、生徒からのハードルは高く、自分自身が日々研鑽し、探究し続ける必要があるのかもしれません。自分の知らない知識がまだまだあること、自身とは違った角度の伝え方など、私の中のバレエという世界が、このコースを受講したことにより確実に広がりました。これからも講師を続ける限り、身体について、そして伝えるということについて、また、バレエについて、さらに知識を吸収し、探究し続けることへの自信と意欲がより強くなりました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
・教えるという事に対して、どうすべきか悩んでいる方
・今よりも伝え方のボキャブラリーを増やしたい方
・今、在籍している教室の何か、または誰かを変えたい方
・生徒にしっかりと向き合いたい方
・バレエを好きな生徒にバレエを好きなままレッスンを続けてもらいたい方
・自身の怪我に悩んでいる方 など・・・
今、少しでもバレエに対して、身体に対して、先生の教え方に対して、掛けられる言葉に対して疑問を持ったり悩んでいる方は、ぜひ受講してみてください。そうして悩んでいる人は決して1人ではないということ、今よりもっと成長したいと思っている人が自分だけではないということ、そしてそれをサポートし導いてくれる人がいることにきっと気づきます。

5)現在の活動について
堺市南区にあるStudio Bonheur、兵庫県芦屋市にある波多野澄子バレエ研究所にて指導しています。
最近では、身体の使い方に悩んでいるダンサーや、怪我でバレエを諦めた方などを中心に個人レッスンや出張レッスンなども行い、怪我なくバレエを踊れる身体の使い方に特化した指導をしながら、自身もダンサーとして活動しています。


谷口萌乃花 先生

バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。バレエ安全指導者資格®認定講師。
ポイントワークforSDAインストラクター。
バレエ安全指導者資格®認定バレエ姿勢ベーシックインストラクター。

1)一番印象に残った講義とご感想
藤野先生の「呼吸と踊り」です。呼吸について深く考えたことがなかったのですが、講義を受けて納得した部分が沢山あり、呼吸の大切さを改めて知ることができました。

2)講義全体のご感想
学ぶことの大切さ、楽しさを知ることが出来ました。解剖学や整形外科学の知識がほぼない私にはとても難しく、理解するまで時間がかかり大変でしたが、学ぶことが多く興味も持てました。中谷先生の講義は実践するたびに感覚が変わっていくので、毎回の講義が楽しみでした。これからも学ぶことを忘れず、日々成長出来るように頑張っていきたいと思います。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
自分自身の身体の使い方です。学んだことを実践することで、筋肉の疲れる部分が変わり、使っている筋肉が今までと違うことを実感しています。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
知識を得ることで身体の使い方や考え方など、様々なことが変わるので、先生方だけでなくダンサーの方にもオススメしたいです。

5)現在の活動について
地元、釧路にてバレエを学ぶ傍ら、アシスタントとして今回学んだことを活かして指導しています。


中村麻子 様

1971年4月24日 滋賀県に生まれる。
1974年3歳 ヤマハの音楽教室に通う。音楽の楽しさを知る。
1975年4歳 母にピアノとソルフェージュを習う。
1978年7歳 ピアノ教室でピアノを習う
1983年13歳 ピアノ教室にあるバレエ漫画「スワン」にはまる。
1987年16歳 高校で新体操部から勧誘を受け入部する。同時にショパンのノクターンが弾けるようになったのを機にピアノをやめる。
1990年19歳 大学の英会話サークルに入り英語ミュージカルを演じる。王子と乞食の王子、屋根の裏のバイオリン弾き 噂話のソリスト Guys & Dolls サラ(主役) を演じる。
1994年22歳 輸入家具商事会社入社 輸入部 部長。イタリアを主にオランダ、ドイツ、スペイン、アメリカから家具、インテリア小物の輸入担当。
1999年27歳 結婚を機に外資系消費財メーカーに転職。化粧品生産出荷管理システムの教育、改善、導入を担当。その後、アジア出荷管理システムビジネスプロセスオーナー、生産倉庫出荷管理バーコードシステムスタートアップリーダー、倉庫管理システムチームリーダー等を勤める。
2009年37歳 母の勧めもあり、娘にバレエを習わせる。
2017年47歳 娘のバレエ用品を借りてバレエを始める。
2024年53歳 早期退職パッケージにて退職。
リラクゼーションボディケアセラピスト。
バレエ安全指導者資格ベーシックコース、プロフェッショナルコース、バレエ心のサポーターwithバレエ修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
横溝先生のエクササイズサイエンスの生体力学の講義です。今までバレエを力学的な観点から考えた事がなかったので目から鱗でした。特に床反発のお話しを聞いた後、フェッテを軽く回る事が出来ました。違う視点と知識を持つ事で、実践の可能性が広がる事を実感した講義でした。

2)講義全体のご感想
幅広い視点、ジャンルから専門家の先生の講義を受け、質問出来る内容の濃い講義でした。例えば、発達心理学では子供の成長のみならず、シニアの待ち受ける老いや心理について、栄養学ではそれぞれのフェーズでどのような栄養素を摂れば良いかを具体的に教えていただき、実践的でした。
バレエ史では時代、国でのバレエの特徴を、そしてそれぞれのメソッド、国のバレエの専門家からの深い講義を受ける事が出来、世界が広がりました。
解剖学、整形外科学では身体機能やの可動域や筋肉の繋がりを知る事で身体のことを良く知ることが出来ました。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
バレエに対する視野が広まったのが1番の変化です。また学んだ知識はバレエをされている方のみならず、されていない方々にも良い効果、人生を豊かにしたり、健康にしたりする事が出来ると感じました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエを好きな、全ての方におすすめです。

5)現在の活動について
大人から趣味でバレエを始めた大人リーナです。
10月からリラクゼーションボディケアセラピストとして週2回、働いています。学んだ解剖学の知識がケアをするのに役立ってます。
12月には学んだ内容とリラクゼーションボディケアを掛け合わせてバレエボディケアセラピストとしてバレエに憧れがある方や健康で美しくなりたい方へボディケア、姿勢指導や美しい日常動作のアドバイスをマルシェでする予定です。


錦織舞 先生

ジョイ・バレエ ストゥーディオ代表
フレンチバロック・オペラ プロデューサー

ユネスコ主催「世界子供のフェスティバル」日本代表として、クロアチアに渡り各都市にて公演に出演。ロシアモスクワバレエアカデミーにて研修。
2012年フレンチバロック・オペラVol1『プラテ』日本初演で制作を務め、以降、ダンサー活動の傍ら、プロデューサーとして《フレンチバロック・オペラ》=《バレエ・オペラ》公演の普及活動を毎年行い、全ての公演にて、企画・制作・運営・バレエミストレスを務める。
2017年音楽月刊誌ハンナにて《フレンチバロック・オペラとバレエ》の連載を半年間執筆。
2016年クラシックバレエ引退後、パリにてナタリー・ヴァン・パリス氏にバロックダンスを師事。
2017年より歌・ピアノ・バロックダンスのアンサンブル、舞音―Meineとしてコンサート活動を行う。
2022年ルネサンス・フランセーズ文化功労部門メダーユ・ダルジャン(銀賞)受賞。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。バレエ安全指導者資格®認定講師。

1)一番印象に残った講義とご感想
エクササイズサイエンス
支持基底面と重心についての講義の中で、バレエの引き上げや身体の動かし方を関連付けて学ぶことが出来たので、伝える上での言葉の選択肢が増えました。又、バレエで当たり前である事が、力学的、医学的にはどの様なのか、という点は、バレエのトレーニングだけでは学びづらい内容だったので、貴重なインプットの時間となりました。

2)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
今までは自分の経験から、感覚的に教えていましたが、理論を理解した事により、具体的に言葉を選んで伝えられるようになりました。

3)全体のご感想
現役を引退し指導に専念する立場になった際に、様々な先生のレッスンを受け無くなった事で学びの場を無くしていました。バレエの学びも、身体に関する学びも常に情報を更新していなかくてはと思っていたので、良い機会となりました。アーカイブでも受講できるという点が魅力でした。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
分かっていた内容でも具体的に理論で学ぶ事で、自分が人に伝える際に、どの様に伝えるべきかが分かり、伝える相手によって、どのくらい理解に差が出るのかを考える時間となりました。
相手に『伝える』『教える』という立場の人にお勧めです。

5)現在の活動について
豊島区、練馬区、所沢市にてバレエスタジオ運営と指導を行っています。コロナ禍以降、休演中ですが、フランスのバレエ・オペラ=フレンチバロック・オペラの全幕上演のプロデュース・企画も行っています。


浜俊江 先生

健康バレエtutu主宰
バレエ安全指導者資格認定講師
ベーシックコース修了
プロフェッショナルコース修了
大人バレエ認定専門講師
バレエ姿勢ベーシックインストラクター

1)一番印象に残った講義とご感想
仕事の関係でリアルタイムで受講出来なかったのでアーカイブで受講したのですが、これがベーシックコースとプロフェッショナルコースの両方合わせて私の中で一番理解が難しかった講義でした。それまでも身体のことに興味を持って勉強したり調べたりしてある程度知っているつもりでいましたが、モーターコントロールやフィードフォワード機構と言う言葉は私にとって全く新しい概念でした。特にモーターコントロールについてはなかなかイメージしづらくて、最初にアーカイブを見たときは、正直「何をおっしゃっているのでしょうか?」ぐらい難しかったです。理解するために何度も講義のアーカイブを視聴したり、インターネットで調べたりしてようやくなんとなくつかむことが出来たように思います。
身体を痛めることなく安全に使うために解剖学的に必要なこと、やっておくべきこと、それが出来ないうちはバレエはやっちゃダメ、ぐらいな事があることをここで知ることができ、ますます身体って不思議でよく出来ていて面白い、と感じることが出来ました。

2)講義全体のご感想
講義してくださる先生方の専門ジャンルが多岐にわたり、内容は、細胞レベルの話から、心の中の話、音楽、歴史、ワールドワイドにバレエで繋がる世界の話まで広くて深い知識をお持ちの先生方が、自らの経験を元に伝授して下さる講義は、バレエに絡めて色んな分野を知ることが出来て(難しかったですが)楽しかったです。
自分としては、ちょうどこのコースが開催されている時期に仕事が忙しく、勉強する時間とエネルギーがあるだろうか不安を抱えたままのスタートでした。
そういう意味で、オンラインでも受講出来るのはとてもありがたかったです。
講義を受けるだけでは理解できないことがたくさんありましたが、通勤時間中、犬の散歩中、家事をしながら、お風呂に浸かりながら、時間を見つけて何度も視聴し復習できました。

このコースをベーシックを含め、最後まで受講し終わったときに降りてきた感覚が「これって世界平和につなかるんじゃない?」でした。
このコースで掲げているテーマは「安全」ですが、細胞レベルからうまく体を使って心の平和を保ちながらバレエをしたりさせたりして目先のことに集中しすぎず広い視野を持って踊りだけでなく(得意不得意は仲間と補い合って)バレエ全般を伝えられる教師が増えると世の中平和になるんじゃないかな?
バレエ安全指導者資格で求めていることの最終形態は「バレエを通して世界を平和にする」ではないか。そんなことを感じました。
(この感覚、うまく伝えられませんが、最後まで受講すると分かるかもしれません)

3)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
ここで教わったことを早く生徒の皆さんにお伝えしたくてしょうがない、前のめりな気持ちでいます。押しつけは禁物なので、生徒さんの状況をよく見ながら焦らずゆっくり時間を掛けてお伝えしていこうと思います。

4)このコースはどんな方にオススメですか?
バレエで世界を平和にしたい先生?
生徒の怪我や人間関係に悩んでおられる先生
大きな目的がある先生も、目の前のことの解決が目的の先生でも、視野を広げるためにこのコースはマッチすると思います。

5)現在の活動について
・良い姿勢 ・強い足腰 ・しなやかな体幹 の3つをテーマに長野県茅野市と岡谷市でシニア向けに「健康バレエtutu」のスタジオを運営しています。
参加者は40代後半から80代までの女性で、いわゆる「バレエ教室」は敷居が高くて参加が難しいけれども、バレエをやってみたい、バレエを通して健康になりたいという方々が集まっています。
レッスンでは、シンプルなバレエの動きを正しくお伝えすること、そのために必要な体幹などの筋肉にスイッチを入れ、バレエのための姿勢作りなど丁寧な指導を心掛けています。正しく立つためだけの「踊らないトウシューズクラス」も昨年新設し、安全に配慮しながら正しい姿勢づくり理解の手立てとし、「トウシューズを履いてみたい」という大人の夢を叶える場所の提供としても機能しています。
また、レッスンを提供するだけでなく、広くバレエに関する楽しいイベントを多数企画。ハロウィンdeバレエ、屋外での青空バレエ、隣県の清里フィールドバレエ鑑賞会、スタジオにて配信のバレエ鑑賞会など。また、ご縁があり、海外のバレエダンサーを招いてのワークショップで本物に触れていただく機会も作ることが出来ました。
今年は、東京のバレエショップにみんなで行くツアーも計画中です。


浜田結和先生

1996年2月生まれ。4歳よりクラシックバレエを始める。高校1年生〜大学2年生まで通っていたスタジオにて指導を経験し、バレエ指導の楽しさを知る。
2018年に青山学院大学を卒業。1年間テーマパークダンサー養成プログラムに通い、ジャズ、ヒップホップ、タップなど幅広いジャンルを学ぶ。その後、生命保険会社に就職。ビジネススキルを身につける一方で、公募型ダンスイベントのプログラムディレクターとして副業を開始し、イベント運営制作の基礎を習得する。
エンターテインメント業界への情熱を追求し、イベント会社に転職。ライブ配信イベント、e-sports大会、未来の教室(経済産業省)、CM撮影のキャスティングなど、多岐にわたるイベント制作に携わる。
2022年に独立し、IT企業のオンラインセミナー運営や対面イベントの制作代行、舞台監督を行う一方、自らが主催する『花びらき 〜”やりたい表現ができるダンスイベント〜』を企画・継続中。
バレエを軸にジャズを中心に学びながら、ダンスイベントを通じて様々なスタイルのダンサーと交流。裏方としても活動する中で「バレエを教えてほしい」という声を受け、本格的に指導の道を志す。「楽しく、時に真剣に、長く続けてほしい」という想いを大切にし、バレエの安全指導を深め、一人ひとりに寄り添うレッスンを提供するため、本資格の取得を決意。
バレエ安全指導者資格®︎ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。バレエ安全指導者資格®︎認定講師。

1)一番印象に残った講義とご感想
どの講義も新たな発見に満ちていて甲乙つけがたいのですが、強いて挙げるなら「世界のバレエ」が最も印象に残りました。
ルイ14世時代のバロックダンス、チェケッティメソッド、フランスの教師資格制度とその歴史、そしてワガノワメソッド…各国のバレエの流れをたどったうえで、最後に「世界のバレエ」における価値観と多様性を学ぶ。この構成そのものが美しく感じられました。
私たちがよく耳にするメソッドについては、雑誌やDVD、動画で知ることができますが、こうしたメディアでは知れないような、現地でダンサー及び指導者として学び経験されてきた先生方ならではの視点やお話は、触れられたのも貴重な経験でした。
また、日本における「クラシック・バレエ」がどういったもので、私にとっての「クラシック・バレエ」をどう定義づけるかを考えるきっかけにもなりました。身体の使い方といった技術面はもちろんのこと、バレエとの付き合い方も多様化していく今の時代に欠かせない講義でした。

2)講義全体のご感想
この講義を受けると決めた動機は、バレエの経験が浅い(もしくは未経験)のダンサーを中心に、「バレエを教えてほしい」と言われることが増え、大学生以来のバレエ指導への再挑戦を試みましたが、幼少期からバレエをする私は「できるようになるには理由があるのは確かだが、ほとんど説明ができない」ことに気づきました。
また、慣れない動きをして身体を痛めるなんてことも起きかねないと察し、身体を預かることに責任感を覚え、多角的に学びたいと思ったことでした。
全体を通して強く感じたのは「今までのバレエが少しずつさらにアップデートされていく感覚」でした。メソッドの違いや解剖学的な知識、心理的・栄養的な観点まで、これほど多角的にバレエを学べる機会は貴重で、新しい発見はもちろんのこと、一つひとつの講義が「今までの感覚に裏付けを与えてくれる」ような時間でした。
特に印象に残ったのは、引き上げや重心の仕組み、呼吸の使い方、身体と心のケアの重要性など、どれもこれまで“なんとなく”でやってきたことに対して、明確な理由や仕組みを教えてもらえた点です。点と点が少しずつ繋がって、「あの時のあれ、そういうことだったのか」と気づきに変わっていく過程は、非常に刺激的でした。
また、毎回の宿題提出を通して、自分が感じたことを言語化することで、学びが自分のものになっていく感覚がありました。
講義内容は専門的で深く、それゆえにアウトプットの機会がより一層欲しくなりましたが、今後、自分のペースで必要なときに必要な知識を取り出せるよう、丁寧に向き合っていきたいと思っています。
バレエをやっている方々のバックグラウンドは様々です。バレエ用語を含めた共通言語(知識)を持つことが大切だと感じます。
調べればある程度の理解が一致することは大切で、私自身の感覚を講義で出てきた単語に当てはめていく作業はとても楽しかったです。
指導をする上ではこの共通言語(知識)をベースに、言葉選び、伝え方、タイミング、を個別最適化することが大切だと考えているので、そのヒント・答えがたくさん詰まった講義でした。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
自分の踊り方・姿勢が少し変わりました。解剖学や整形外科、実践講義で学んだことを思い出しながら動くと、1番ポジションで立った感覚が違うんです。
特に効果を発揮したのは、藤野先生による「呼吸」の授業。講義で学んだことをレッスンに取り入れたことで、苦手なジャンプが楽になりました。
また、身体の調子にも少し敏感になりました。調子がいい時はその感覚を身体に染み込ませる。調子が悪い時は原因を探り、無理はしない。身体との対話は歳を重ねれば重ねるほど大切だと思いますので、とても貴重な学びでした。
今までも「なぜ?」を意識してバレエをしてきましたが、その先に「もしかしてこれが答え(の1つ)かも?」と予測できるようになり、バレエへの理解と楽しさが深まった気がします。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
・自分のバレエをより深く理解したい方
「なんとなく」ではなく、根拠や歴史に基づいて動きを理解したい、理屈を知って納得したい──そんな探究心を持つ方にぴったりです。
・”今さら聞けない”を解消したい方
曖昧なまま進んできた基礎や、名前だけ知っていたメソッド、バレエにまつわる用語や文化的背景。改めて学び直したいけど、聞くタイミングを逃してきた…という方も、安心して学べます。
・個別最適な指導を目指す先生方
生徒や保護者一人ひとりと丁寧に向き合い、それぞれの状況や目的に合わせて言葉を選びたい。そんな想いをお持ちの指導者の方にとって、“多角的な視点”と“説明できる力”が身につくコースです。

5)現在の活動について
現在は、趣味の一環としてバレエのレッスンを継続しながら、本業ではイベントの運営制作と動画編集、たまに写真撮影をして活動をしております。
2023年から「花びらき〜”やりたい表現”ができるダンスイベント〜」を主催。ダンサーが活動する上でボトルネックとなるチケットノルマを廃止し、「応援文化」に基づいた運営ーお客様ー出演者の三方よしなイベントの実現を模索しています。
今後は発表の場を作りながら、学生時代に行っていた「バレエ指導」も活かし、一人ひとりに寄り添いながら「小さなモヤ」を解決し、バレエを長く楽しく続けるサポートできる指導者を目指しています。


三林かおる 先生

7歳よりバレエを始め、17歳Vaganova Ballet Academy(ロシア)へ留学。法村・友井バレエ団を退団後、ジャズ・モダンダンス・ピラティスを学ぶ。19歳、NYで様々なダンスを学ぶ。
2000年バレエスタジオセルピエ主宰。
2012年ミセスのためのポリール・バレエ設立。
フランス式クニアセフメソッドBASフロアバレエ指導者コース修了。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。バレエ安全指導者資格®認定講師。
バレエ安全指導者資格®認定バレエ姿勢ベーシックインストラクター。

1)一番印象に残った講義とご感想
実践講習では価値観がガラッとひっくり返るような内容も多く衝撃でした。あえてひとつあげるなら、プロフェッショナルコースでの青木尚哉先生の『指導者とは?』の講義で、目から鱗が落ちました。

2)講義全体のご感想
“バレエを踊り続けた人ならバレエを教えることができる”という疑いもしなかった事実が、いかに不思議なことであるか気づかされました。『指導』は『踊る』の延長線上ではないということがこのコース全体でとても身に染みました。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
バレエ教室という団体として統率を強く意識していましたが、生徒たちにとってバレエが、または教室がどういう存在なのかお互いに向き合って接していきたいと思うようになりました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
メソッドを習得する講座ではないので門戸が広いです。心理・栄養・法律など指導者に必要な分野に触れることもできるので、バレエに限らず「先生」をする方すべてに触れていただきたいと思います。4日間(ベーシックコース)だけでも、と友人には勧めています。

5)現在の活動について
バレエ講師・フロアバレエ講師。大阪にて『バレエスタジオセルピエ』を主宰。4歳~70歳まで指導・振付を行っています。その他バレエ以外のダンサーにバレエやフロアバレエを指導しています。


山田千紗生 先生

6歳より谷本みちこバレエスタジオにてバレエを始める。後に廣瀬絵菜、ジェイ・チュンに師事。クラシックの他、コンテンポラリーも学ぶ。
16歳から指導の道に興味を持ち、アシスタントとして指導・振付に携わる。
二人の子どもを出産後、2018年、レンタルスタジオにてちさきバレエスタジオを開講。
2021年3月、より良い環境でバレエを習ってほしいという想いから自分のスタジオを持つ。
現在、2歳半から大人まで、幅広い年齢層に指導をしている。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
1日目の中谷先生の講義で、「正しい」の判断は難しい「正しくない」を知っていく。
この言葉がとても印象に残っています。
身体も心も人それぞれの中、『正しくないを知る』ことが、その人の『正しい』に繋がると知ることができました。

2)講義全体のご感想
先生方の温かいお人柄と情熱に感動し、どの講義も本当に内容が濃いもので、ベーシックコースでここまで教えて下さるのですか?と感じた学びの多い一ヶ月でした。
どの分野も「じゃあバレエならどうなの?」といったバレエと紐づけた内容になっていて、もっと知りたい!もっと聞きたい!と思える講義でした。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
このバレエ安全指導者資格に出会うまでは、自分の感覚値だけの指導になっていて、これから先、自分の経験と知識だけで指導することはできないのでは?と思うようになり、段々と指導者として自信がなくなっていきました。
一日目の講義を終えたとき、学び足りない自分に気づくと同時に『知らない』ことの怖さを感じました。
この講座に出会い、気持ちの面で自分自身が大きく成長できたように思います。一歩を踏み出し、ようやくスタートラインに立てたと実感し、学び続けることの大切さを学ばせていただきました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエに関係なく、指導する立場にいる方に触れてもらいたいです。まずは指導者が確かな知識を学び、それを伝えていくことが生徒さんたちの未来を守ることに繋がるのではと考えます。私のように、自分の指導に疑問を持ったり、悩んでいる方にぜひお勧めしたいです。
私個人の感想として、バレエをしているお子さんを持つ親御さんにもすごくためになる内容だと思いました。

5)現在の活動について
インプット、アウトプットを繰り返しながら、幅広い年齢層にこれからも指導していきます。


渡辺 里苑 先生

2005年 熊本県出身。
8歳からバレエをはじめ、英国人講師に師事。
通っていたスタジオでアシスタントを経験しながら、バレエダンサーを目指す。
バレエの他にコンテンポラリー、モダン、ジャズ、タップ、ナショナルダンス等様々なジャンルを学び、3度英国へ短期留学。
The london ballet company summer intensive 2023にて スカラシップ, ゴールドアワード受賞。
指導の道にも興味を持った頃、SAFE DANCE ASSOCIATIONに出会う。
熊本や福岡でバレエやダンスの指導・振付をする傍ら、フリーダンサーとして、創作舞台などに参加。
バレエ安全指導者資格®︎ベーシックコース、プロフェッショナルコース修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
私が特に印象に残った講義は、世界のバレエ「価値観と多様性」の講義です。
この講義から、世界の様々なバレエのスタイルを学び、踊りに対する価値観や在り方について色んな考えをめぐらせることができました。起源から今も派生し続けている舞台芸術は、メゾットの講義でもそうでしたが、どのスタイルも奧が深くとても魅力的なものでした。
最終的に”これ”と定義するわけでもなく、広い視野から考えることの大切さを思い出させてくれるような講義でした。

2)講義全体のご感想
ベーシックコースに続き、バレエと安全安心面でのつながりの重要性を強く感じました。
それぞれのアライメントや心理状態などなど誰一人として同じではないのに1つのスタジオでバレエを習う。
だからこそ、段階を踏んだレッスンメニューの設定や解剖学を理解した上でのトレーニング、コミュニケーションの大切さなど、踊りやテクニック以前の問題を含め、学ぶべきことがたくさんありました。
正直、難しくて頭がいっぱいになる事もありましたが、どの講義も充実感があり、受講して良かったの一言に尽きます。
簡単に言えば日本では誰でもがバレエスクールを運営することができ、リスクのある現状だと思います。
ジュニアからシニアまでそれぞれの形でバレエを長く続けられる為にも指導者として責任を持って学び続けたいと思いました。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
自分の経験と知識を主に感覚的な指導になりがちでしたが、具体的な指導がしやすくなったように感じています。
また、SNSでも様々な情報が飛び交う中、果たしてその行為やトレーニングが本当に理にかなっているのかなど、
考える余裕が生まれました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
指導者の方はもちろん、
バレエと関わる全ての人におすすめです。

5)現在の活動について
地元熊本や福岡で、バレエ・ダンスの指導や振り付けをする傍、フリーダンサーとして創作舞台などに参加したりしています。

片桐りこ 先生

バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
法律学

2)講義全体のご感想
解剖学や整形外科学で身体に対する基礎知識を学んだことで、教える際の言語表現が明確になり、自身が踊る際にもよりクリアに動けるようになりました。また、大学での学びをどのようにバレエに活かしていけば良いか、道筋が見えてきたように感じます。さらに、様々なカリキュラムがあったことでバレエを多方面から見ることができ、自身にとってのバレエを考え直す機会にもなりました。あらゆるジャンルの専門家の方にお会いでき、専門家とは何か、自身はどうなっていきたいのか、そのためには何をすべきか、改めて考えさせられました。今後も情報や知識を常にアップデートしながら、その時その時の課題を見極め改善していきたいと思います。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
自分の発言に対して責任と確証を持てるようになったこと。危険性を理解できたことで、レッスンの進め方がより安全性を重視した内容になったこと。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
現在の自身の指導に不安や疑問を持っている方。常にアップデートしていきたい方。

5)現在の活動について
現在、フリーランスとして舞台出演をしながら、東京ドームスポーツ契約インストラクターとしてバレエの指導も行う。また、2021年に大手前大学現代社会学部現代社会学科通信教育課程正科生として入学し、心理学を中心に勉学に励む。


K.S 先生

バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。バレエ安全指導者資格®認定講師。

1)一番印象に残った講義とご感想
心理学の講義が印象に残りました。特に、ハラスメントとコーチングはの講義は、指導者なら特に知っておくべき内容だと思いました。
講義の中で、今までされたことのあるハラスメント行為をシェアし合った時、やはり体型のことは挙げられていました。バレエスタジオに来ている多くは成長期の子どもで、大人の身体を作っていき、心も成長していく時期に、常に体型のことを言ったり、スタジオがそういうルールを作ってしまうと、楽しいはずのバレエも楽しいから道が外れてしまうと思います。いくら素晴らしい指導ができる先生であっても、出来ない人への言葉掛けや悪い言葉遣い、生徒を酷く批判するような言い方や生徒によって態度を変えるような先生は、素晴らしくはありません。自分はそんな事をしていないと思っても、もしかしたら生徒を傷つけるような事をしてしまっているかもしれません。
より良い指導をするためには、バレエだけではなく、生徒への言葉掛けやスタジオの環境作りが大事だと心理学の講義を受講して思いました。

2)講義全体のご感想
プロフェッショナル講座はより深く難しい内容で、講義を受けてて理解するのにかなり苦労しましたし、とても大変でした。勉強が元々苦手ということもありましたが‥復習しつつ改めて頂いた資料を読み返すと、そういうことかと思うことが沢山あり、バレエを通した、解剖学や生体力学など色々な勉強が出来、知識の材料がより増えて凄く良かったと思いました。
また、受講者の中には、ベテランの先生から、20代の同世代の先生までいたので、それぞれの考えを聞くことができ、お互いの話をする事ができたので、交流の現場にもなりました。自分だけの世界ではなく、人と交流し、話をするだけでも、心が晴れたり、みんな同じ事を思っていたんだと、改めて考えさせられたりしました。私自身のバレエ安全指導者資格®は知識の材料を増やせる場であり、より良いバレエを作るための交流の場だと思いました。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
ベーシック講座を受講した時も、1つの講義だけでも内容が濃く、指導の時に自分だけの感覚で教えるのではなく、何故そうなのかが明確に教える事ができましたが、プロフェッショナル講座はより詳しく、エクササイズサイエンスや整形外科学が特に深い内容で、ただ形を作るのでは無く、バレエの身体の使い方の何故がより明確になり、教える時も何故を伝えられるようになったのと、心理学の講義だけでも4コマあり、生徒たちとの関わりや対応等、1人のバレエ教師として、必要な事を沢山学ぶ事が出来たので、現在の教えも生徒への言葉掛けを意識よりするようになりました。自分自身、レッスンを受けたり、踊っていたりするので、受講した事やトレーニングを自分で体験し、少しずつではありますが、自分の中にあった何故が解消できるようにもなってきました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエを指導していて、一度でも疑問に思ったことは、他の先生方も大体同じようなことを疑問に思っていることが多いです。バレエ安全指導者資格はそのような指導した時に一瞬でも疑問に思った事をシェアしながら、解決法を一緒に考えていく場でもあるので、指導に迷いがあったり、疑問に思ったことがある方にはオススメしたいと思います。また、現在バレエの指導をしていない現役ダンサーの方も、特に音楽と呼吸の使い方は、レッスンや踊る上で凄く役に立つことなので、現在指導している方だけでなく、現役で踊っている方にもオススメしたいです。


ベーシックコース修了の先生方より


坂田尚也 先生

2016〜2018年、Noism1に所属。国内はもとより韓国や中国・香港、上海、杭州、ルーマニア・ブカレスト、シビウなどツアーに参加。
現在はバレエスタジオなどに作品提供やコンクール指導なども行う。自身での振付やパートナーである中西涼花との共作を発表し第52回埼玉全国舞踊コンクール創作舞踊部門第2位 埼玉県教育委員会教育長賞受賞。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
個人的に物理などが好きだったこともあり生体力学の講義はとても面白かったです。重心やバランス、体重移動など体で覚えていて仕組みなど深く考えることはなかったのですが、改めて物理的に解説していただきとても腑に落ちた感じがありました。感覚だけで分かっているのと仕組みが理論的に分かるのとでは説得力が違うと思いました。

2)講義全体のご感想
それぞれとても専門的なお話を丁寧に解説していただけました。私はオンラインでの受講というのは初めてだったのですが対面とさほど変わりなく受講することも発言することも出来たと思います。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
それぞれの専門の方が講義してくださったのですが、やはり深い世界のほんの入り口に過ぎないのだなと感じました。それゆえにこれをきっかけにさらに自分でも学んで行かなければと思いました。人に物を教えるのはとて素晴らしい反面、責任重大で日々学び続けなければならないと改めて思いました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
私はコンテンポラリーダンスをさせていただいているのですが、バレエに限らず踊りをやっていく、また指導する上で知らなければならないこと、知っていれば生徒だけでなく自分も助けることができるものを得ることができると思います。指導などする時に漠然と不安や迷いがある人などにとても良いと思います。


伊藤美波 先生

1988年 宮城県仙台市生まれ
3歳から藤井サト子バレエ研究所にてバレエを学ぶ。18歳大学のサークルにてストリートダンスに出会う。大学卒業後、4年間市内スポーツクラブにてフィットネスインストラクターとして勤める。
2015年 クラシックバレエ講師・フリーランスインストラクターとして独立。
以降市内のカルチャースタジオ・スポーツクラブ・市施設にて、クラシックバレエ・フィットネスプログラム・ヨーガなどのインストラクターとして活動中。
2014 Beaming Art School クラシックバレエ講師。
2023 バレエクラスニキオ オープンクラス講師。
2023 パーソナルトレーニングスタジオ Studio Mayura主催。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

【保有資格】
NESTA認定 パーソナルフィットネストレーナー
NESTA認定 HIITトレーニングインストラクター
yogageneration認定 産前産後運動指導者
インド中央政府公認 スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団認定 ヨーガ・インストラクター
Les Mills japan BODY JAMインストラクター
Les Mills japan LESMILLSDANCEインストラクター

1)一番印象に残った講義とご感想
「バレエ史」
書店で簡単に手に入りやすい文献でしか知らなかったバレエの歴史がこんなにもあるのかと、自分の勉強不足を実感しました。バレエ史をもっともっと学びたいと感じ、これまでなんとなく避けてきた難しそうなバレエの歴史の文献を読み漁っていきたいと感じました。

2)講義全体のご感想
バレエのスキル面だけではなく緊急時応急処置や怪我のリスクから始まり、栄養学、解剖学、メンタル、バレエの歴史、指導者としての考え方etc…幅広い知識を扱っていただき驚きました。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
今まで生徒たちにサラッと伝えて来た事を、より説得力のある形で自信を持って伝えられるようになりました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエの指導というものをスキルだけではなく、多方面からの視点で学びたい方におすすめかと思います。

5)現在の活動について
現在はカルチャースタジオにてクラシックバレエの指導をしながら、スポーツクラブにてフィットネスインストラクターとしてダンスやトレーニングのクラスを指導しております。


大成遼 先生

ヒサミ・バレエ・アート講師
4歳よりバレエを始める。バレエ歴23年。短期留学やとレイニーとして留学を経験し、その後日本関西で活動することに決め帰国。
2015年第52回なにわ芸術祭 全日本洋舞協会合同公演ダンサー部門にて新人賞。
2018年ヒサミ・バレエ・アートに所属し母 大成久美に師事。12月第2回横浜バレエコンクールシニア部門2位。
2019年9月全日本洋舞協会合同協会<山梨公演>に出演し、審査員特別賞、ダンサー賞。2020年Victoire Ballet Competition OSAKA2020にてシニア部門第2位。
2021年全日本洋舞協会合同公演「パキータ」ソリスト枚方市教育委員会教育長賞。
2022年OsakaPrix全国クラシックバレエ・コンペティション2022シニアの部第2位。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
1番印象に残った講座は、「バイオメカニクス(生体力学)の基本」です。知らない言葉がたくさんあったのですが、理解すると踊りについて置き換えた時、スッと入りやすかったです。例えば前額面、矢状面、水平面、という分け方で考えた時、バレエ(動き)は立体であるべきなんだと思えましたし、支持基底面と重心についてのお話しを聞いた後だと、立つことやバランスをとることに凄く意識しやすくなりました。甲のお話も、凄く納得しました。バレエはある意味体に悪い動きなのかもしれませんが、ちゃんと理に適ってることがあり、それをやると長く続けられることなんだと思います。いろんな発見がありました。

2)講義全体のご感想
どの講座もおしろく、もう少し深い話も聞きたくなった講座がたくさんあります。そして、考えを変えるだけで体に反映できることにも驚きました。身体のために知識を増やすことは簡単に理解できても、実践する、体感できることまでも講座の中ででき、とても面白いと思いました。指導者のレベルが上がれば生徒さんのレベルを上げれることができると思いますし、道がずれてしまった生徒さんを、元に戻す、または良い方向へ導いてあげることができる、少しでもお手伝いができたらいいなと思っていて、全て私にとって大切な講座でした。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
コース前と後では、表面だけしかみてないことや表面だけしか見えてなかったことがたくさんあることに気づきました。栄養学、解剖学は本当に当たり前の話もありましたが、知らなかったことが多かったです。わかっていたはずなのに、わかっていたつもりだったと気付かされました。また、指導も生徒さんに教える言葉に自信を持って言える内容が増えました。身体を壊さないように、大切にしながら好きなバレエに取り組んでもらえるように、もっと学びたいと思えました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
ダンサーこそ自分のケアを怠ってはいけないと思いますしダンサーなら自分の身体をよく知っているはずです。そして、さらに自分の体を知るためにもこういった講座を受けて、自分を見直すチャンスかなと思いました。練習量を増やすのではなく、知識を増やして踊りを磨くことも大切かなと思いました。

5)現在の活動について
私は大阪にあるヒサミ・バレエ・アートの教師をしています。また、ダンサーとして、関西中心に出演させてもらってます。


奥平彩子 先生

1986 押領司博子バレエクラス入会、押領司博子に師事
日本ジュニアバレエ
AMスチューデンツ第18期生
牧阿佐美、三谷恭三、ゆうきみほに師事
高校在学中より牧阿佐美バレヱ団公演に出演
都立戸山高等学校、立教大学卒業
環境心理学専攻。劇場空間と舞台における演出効果をテーマに卒業論文を執筆
1989 藤原歌劇団オペラ「アイーダ」出演
1992 カナダナショナルバレエ団来日公演「くるみ割り人形」出演
1992 埼玉全国舞踊コンクール 第2部 奨励賞第7位
1994 埼玉全国舞踊コンクール ジュニア部 奨励賞第4位
1995 こうべ全国洋舞コンクール 女性ジュニア1部 入賞
1996 英国ロイヤルバレエ学校 サマースクールに参加
在学中、日本テレビ「おしゃれカンケイ」テレビ朝日「ぷっすま」などに出演

1)一番印象に残った講義とご感想
「指導の際のコンプライアンス・マナー」
自分が育った時代とは大きく違っていることに驚きました。また、多様性とは何か?言葉はよく耳にしますが今まで深く考えずにいたことにも気付かされました。言動の細かい部分にまで気を配ることがお互いを守ることに繋がると思いましたし、時代の流れに敏感であることの大切さを感じました。

2)講義全体のご感想
幅広い知識を得たいと思って受講し、想像を遥かに超えたたくさんのことを学ばせていただきました。どの講義も興味深く90分があっという間でした。ありがとうございました。
同時に、自分にとってバレエとは?バレエを通して伝えたいことは?など漠然としたイメージだったものをきちんと言葉にして考える作業がとても有意義だったと感じています。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
頭の中が柔軟になったと思います。
アプローチの方法は数多くあり、持っている身体をいかに使って美しく見せるかを第一に考えるようになりました。「こうあるべき」にとらわれると心も身体も壊しかねません。広い視野でうまく発想転換させながら、稽古を確実にプラスに働くものにしたいと思います。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
多角的にバレエを学びたい方
知識をアップデートさせたい方
踊りや指導の引き出しを増やしたい方


牛尾美菜子 先生

3歳よりバレエ始める。
平成14年カリフォルニア州Glendale Community College卒業。在学中に、バレエ、ダンスなどパフォーマンスにも参加。
帰国後、平成18年度より福岡でバレエ講師として始める。平成26年より地元の子供達の指導始める。
令和3年 むすびの森バレエスタジオにて指導始める。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
一番印象に残った講座は、さくら先生のワガノワメソッドの講義ですが、ワガノワメソッドみたいにどうしたら股関節開くようになるのかなど知りたかったのでありがたかったですが、中谷先生の講座ももちろん、バレエの歴史まで学べて嬉しかったです。

2)講義全体のご感想
1)と同様で、それぞれの先生方からのアプローチを細かく説明して頂きラッキーでした。外科医の先生からのどうして骨や腰など損傷するのかなども難しかったけどとても勉強になりました。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
このコースを受けて、知識が広がり、子供達に教える時に自信を持って教えれるようになりました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
このコースは、指導者やまだまだ踊っていかれる方たちにもすごくモチベーションから知識も身につきますので良いのではと思います。

5)現在の活動について
現在、私と妹で地元の子供達、少し公民館活動にも携わっていますが、クラスを増やしたり新しい生徒さんにも学んだ事を糧に、間違えた指導法をできるだけしないように復習して勉強しながら先生達みたいに見習って頑張ります。


河北綾子

2023年2月 バレエと芸術の世界を楽しむワークショップ事務局CRESCENT(クレッセント)設立。
2025年4月 レンタルスタジオを開所。
現在に至る。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
どの先生もバレエに対しての切り口が面白くてひとつ上げるのは大変難しいのですが、バレエ史芳賀直子先生の講義が面白かったです。学生時代に美術史を専攻していたこともありバレエと美術史、歴史に名を刻みました芸術家たちとの関わりを大変たのしく拝聴させていただきました。ありがとうございました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
一般的なイメージですがバレエに限らず「芸術」と聞いて受けるイメージは「厳しい道」「激しい感情を体験する」など恐怖を伴うものかなと勝手に思い込んでいました。バレエ安全指導者資格® を受講しまして、芸術に触れることは安全・優しくても良いとご提示いただき、長く芸術と触れ合うことも可能なのだと感じられたことが一番の変化かもしれません。

3)全体のご感想
今回私はバレエ史を学びたくて講座を受講しましたが、バレエ安全指導者資格® 様の知識を得ることで、普段当たり前にうけているお稽古や自分が持っている知識との比較がよりできるようになり視野が広がったと思います。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
私の場合はスタジオオーナーという立場から発言しますと、バレエを習い始められた大人の方、また身体をご専門にされておられる医療従事者の方で、バレエについて知識を得たい方の入り口として相応しいと思います。講師の方々や講座の中身、また参加されている先生方との繋がりを作りたい方にはオススメなのではないかと思います。

5)現在の活動について
踊ることが好きな方、特にお子様に対して安価で安全な場の提供とプログラムのご提案をさせていただきたいと思っております。
この場をお借りしまして受講の許可を下さいました事務局様にお礼申し上げます。感謝いたします。ありがとうございました。


桑原彩 先生

6歳よりバレエを始める。
2002年より笠木啓子、安東光子らに師事。
2008年、カナダに短期留学。
2011年より笠木啓子バレエ研究所にて教師を務める。
2013年、NAMUEクラシックバレエコンクール入選。同研究所内の発表会、特別公演等に毎回出演。
2022年に同研究所を退所。
同年、安東光子、佐甲冬美らとPrimaBallet.を設立。大分、別府、宇佐教室にて教師を務める。おおいた洋舞連盟会員。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
特に印象に残っているのは中谷先生、成川先生の講義です。中谷先生の講義は毎回どれも、受講する私たち目線で話してくださり、またご自分の経験やそれを基に工夫されたものなどを丁寧に教えてくださりとてもわかりやすかったです。またオンラインではありましたが、一緒に体を動かすなどの内容がありとても楽しい講義でした。成川先生も同様に押し付けや決めつけではなく、ご自分が学ばれたことを考え方や手法の一つのような形で教えてくださり、とてもわかりやすい内容でした。もっと受けたかったです!!

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
まずは勉強すること、学ぶことがともて面白い、楽しいと思えたことです。普段のレッスンから自分の中にあるものを生徒さんへなかなか上手く伝えられない、どういう風に指導したらいいのかわからないことが多くあります。でもバレエは感覚なことが多く、それを伝えるのは難しいということがわかって少し気持ちが楽になりました。またどうしたらうまく伝えられるだろうかと自分の中にある引き出しの中身を精一杯探し出して試行錯誤するのが楽しく思えるようになりました。そして引き出しの中身を増やすために勉強することや新しい知識を入れ続けることの大事さに改めて気づかされました。

3)全体のご感想
今回、初めてバレエに関係する様々な分野の勉強をさせていただきました。理解してかみ砕いて吸収するのに時間がかかるため難しい内容も多くありましたが、それでも色々なことが新鮮でとても充実した時間を過ごさせていただきました。専門の先生方の他にも、一緒に講義を受けた皆さんの存在はとても大きかったと思います。同じ内容の講義を受けていても自分には思いのつかない質問や皆さんそれぞれの意見などがあり、とても良い刺激をもらいました。また励みにもなりました。貴重な経験が出来、本当に良かったと思います。ありがとうございました。


佐久間和子 先生

KAKO バレエストレッチ 講師。
NY出身、講師歴12年、ロシアにてモスクワバレエアカデミーの研修経験あり。
ダイエットインストラクター・ボディメイクインストラクターの資格保有。
2012年より一人でバレエレッスンを運営。
赤ちゃん連れでできるレッスンをスタート。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
どの講座もとても勉強になりましたが、特に印象に残っているものはバレエ史です。
そもそも私が世界史とバレエの歴史に興味があったことも有り、バレエがいかにして発展していったかということを、背景を知りながら知れたことがとっても良かったと思います。やはりバレエは芸術なのだということ、音楽や美術なしでは語れないということも再確認しました。こういったことは日本のバレエスタジオでは殆ど教えてもらえる機会がないし、バレエがお稽古事、技術を競うためのもの、というところにフォーカスが置かれすぎているのが私はもどかしく感じていて、バレエが生まれた背景を知っていただき、バレエというものの本質をもっともっと日本の人たちにお伝えできるバレエ講師でありたいと思いました。
そして、中谷先生が音楽を大切にされているとおっしゃっていましたが、これまで私も音楽と一緒に行う事を一番に考えていたので、これからも音、とか音楽を大切にバレエを伝えていきたい、と改めて思いました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
バレエ講師として正しいバレエを生徒にお伝えしたい、ということを一番強く思っていたのですが、この講義を通して、コンプライアンスの事、法律の事も考えなくてはならない事、生徒さんたちのメンタルも気にかけなくてはいけない事等様々なことを学び、ただバレエというものを伝授するだけでは講師としての役割は足りないということを実感しました。
これからは、楽しい、ということや上達できるクラスであると同時に、安心して通っていただけるようなクラスを作っていきたいと思います。
また、怪我をしないようにするにはどうしたらいいか、トゥシューズをむやみに進めない等、生徒さんの安全を一番に考えられるような教師にもなりたいと思いました。バレエは芸術であるという事を理解してほしくて日々活動していたのですが、そこはやはりこれでいいんだ、ということも再確認できましたのでこれからもバレエの技術はもちろん、音楽、舞台芸術、医学的な事、コンプライアンスなど学んだことを活かしてより良い指導ができるように努めたいと思います。

3)全体のご感想
色々な切り口からバレエを考えられて刺激的でした。
上手に踊ることや、技術を上げることに目を向けれられることが多い現実ですが、怪我をしないように、メンタルがやられないように、また、子供を指導する場合は社会で生きていけるようにということも考えて育てていかなくてはならないな、と思いました。
バレエは色々な国で愛されていて、それぞれの国で伝統や風潮を大切にしながら場所や時代に合わせて変化しているということを具体的に学べたのも良かったです。海外のバレエ学校では日本以上にジェンダー問題やメンタルの事に対してナーヴァスに考えられていて、きちんとしたガイドラインがあるということも印象的でした。
また、解剖学的なお話を聞くことで、機能の役割や、ダンサーや生徒に対して、怪我の予防と、怪我をしてしまった時の対応なども知れたのも良かったです。

4)このコースはどんな方にオススメですか?
色々な切り口からバレエを学べるのでバレエ講師やダンサーの方はもちろんですが、医学にかかわる方、他のジャンルのダンスをしている方にお勧めかと思います。

5)現在の活動について
個人で活動をしています。
最初は産後、バレエをする機会がなくなり、産後鬱になりかけていたので育児から離れる時間が欲しくて始めたのがきっかけで講師を始めました。最初は自分が習ってきたことを伝授するというもので、趣味の延長線上でしたが、徐々に専門知識を身に着け、メソッドに則ったバレエを教えたいと思うようになりました。仕事を掛け持ちで行っているので限られた時間ではありますが、学べることはどんどん吸収して、発信したいと思っています。
私の生徒さんは殆どバレエをやったことがなく、大人が多いのでリフレッシュに来られる方、健康維持、体系維持のために来られる方が殆どです。レッスンでは必ず音楽と共に、アロマを炊きながら、聴覚や嗅覚も刺激して脳からリラックスして、バレエを通して自分磨きをしていただける場を提供しています。そのため、今回解剖学で学んだこと、けが予防、怪我した時の対応、栄養補給の仕方などをさっそくお伝えしています。
また、私はスタジオを持っていないので公の場を借りたり、スタジオをレンタルしてレッスンをしていること、単発講座ばかりなのでなかなか継続に結びつかないのが悩みです。今後は3か月コース、6か月コースなどのプランを作ってある程度目標を持ってもらい、それに向かって全力で生徒さんの悩みに寄り添うということをしていこうと思います。また、オンライン強化をしていくつもりです。
実際、アメリカやトルコなどからオンラインで受講して下さっている方がいるのですが、今後さらに全世界に発信して、私ならではのレッスンを提供し、その中でバレエの魅力を最大限に伝えていきたいと思います。


篠田沙織 先生

バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
芳賀先生のディアギレフについての講義が非常におもしろく、さらに詳しく聞きたいと思いました。講義内容が濃厚で画像資料も多く、何より先生が楽しそうに語られている講義でこちらも引き込まれました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
レッスン全体の流れやアンシェヌマンを見直しています。まだこれでよしと思えるほど改善しきれてはいないですが、引き続きアンシェヌマンのスピードやストレッチの仕方、引き上げとターンアウトの説明の仕方などを目の前の生徒に伝わるよう考えていきたいと思います。またいざという時の備えとしてRICEができるよう物品の準備も始めました。

3)全体のご感想
普段指導する中で、経験則で学んできたことを体系的に捉え直すことができ、その中に新しい発見や知見が数多くあり、どの講義もとても有意義でした。情報量もとても多かったため、一度に全ては覚えきれず、見直した講義もありました。それでも記憶から抜け落ちそうで心配は残りますが、さらに学ぶきっかけはいただけたと思うので、これを機に自らも勉強し直したいと思いました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエと怪我なく安全につきあいたい方や指導の仕方が経験にのみ基づく方には非常に有意義だと思います。

5)現在の活動について
幼稚園児から社会人に至るまで幅広い年齢層の生徒と一緒にバレエを楽しんでいます。


下西杏奈 先生

6歳よりクラシックバレエを始める。
MAKIバレエアカデミー永山都子、大西清子バレエ教室大西清子に師事。
2019年バレエ・語学を学ぶ為に渡仏。
現在は、大人からでも気軽にバレエを楽しんでもらいたいと思い、大人向けバレエレッスンを始める為、奮闘中。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
コンプライアンスマナーについてとても印象的でした。私がこれまで経験したバレエの世界はやはり日本的だったのだと思いました。世界では人種や宗教等がとても複雑なので確かに、あれだけの細かい決まりや注意する点があるのだと思いますが、日本も少しずつは変わってきていますがこれまでのままではこれからは難しいだろうと感じました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
身体に対しての意識がより強くなりました。
私はバレエをしていてあり得ないことではありますが、ターンアウトが苦手でした。しかし、身体の仕組みやその使い方を正しく学んだことでターンアウトの苦手意識に向き合うことができました。
又、これまでより上手くターンアウトができているように思えます。私ではごくわずかなものではありますが、これまでのバレエ界で気になる部分(コンプライアンスや講師と生徒の関係性等)をより良い環境になるよう変えていきたいと強く思いました。

3)全体のご感想
とても素晴らしい経験だと思います。それぞれの専門家や医師より直接お話を聞く機会は普通だとありませんし、尚且つ質問もできるのは本当に有難い機会でした。ありがとうございます。私自身、ほとんどが初めて聞くお話でしたのでインプットしきれているか少し不安ですが、自分なりにまとめて学んだことをしっかり伝えていきたいと思います。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエ講師の方はもちろんとても良いと思いますが、バレエダンサーやバレエを習っている生徒さん達にもとてもオススメです。
少し難しい部分、私の場合はバレエ史はなんとなくしか知識としてなかったので難しいかなとは思いましたが、知ろうと思うきっかけになりましたのでまだまだ知らないことがあったとしても受講するのは知識を得ることができ良い経験になると思います。

5)現在の活動について
大人向けのバレエ講師になろうと思いまだまだ準備し始めたところです。


進藤香織 先生

桜井勢以子バレエ研究所にて桜井勢以子、石田泰巳に師事。
大学卒業後、ボディケアセラピストとしてボディメンテナス技術を習得。
バレエを取り入れたエクササイズのバレトン®︎インストラクター資格取得。
JADP認定乳幼児リトミックインストラクター®︎資格取得。
現在、桜井勢以子バレエ研究所にてバレトンクラスと親子バレエクラスの講師
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。
バレエ安全指導者資格®︎認定講師。

1)一番印象に残った講義とご感想
藤野先生の『つま先の伸ばし方』の講義がとても分かりやすくて実践しやすい内容でした。 足首から下の作りや動きを細かく知ることができ、もっと前から知っておくべきことだったと思いました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
どんなことが学べるのかあまり調べずに勢いで受講を決めたのですが、全ての講義がとても興味深く学びになり自信にも繋がりました。 受講を終えてみると、これらのことを知らなかったことが怖いことだなとも感じました。

3)全体のご感想
座って講義を聞くという事が久しぶりで不安なこともありましたが、1コマ終えるごとに学ぶことの楽しさや、自分が無知だったことや、もっと学びたいと感じたりと、自分自身の前向きな感情を知る事ができ、とても多くのことを吸収できた時間になりました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
現指導者はもちろん必要だとは思いますが、バレエ経験のない子供を習わせている保護者の方や、大人からバレエを始めた方達にも知っておくと身体を大事に使えたり、上達にも繋がっていくと思います。

5)現在の活動について
現在は、子どもの頃から習ってきたバレエスタジオで2〜4歳の子供たちとの親子バレエのクラスと ニューヨークで生まれたバレエを運動の一環として取り入れたエクササイズのバレトンクラスの2クラスの講師をしています。
ボーイズバレエを習わせている親でもあります。


杉本音音 先生

1996年生まれ。東京都世田谷区出身。4歳より新体操とクラシックバレエ、15歳でコンテンポラリーダンスに出会う。立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。新体操指導歴6年。
様々な振付家の作品に出演。ワークショップも行う。階段を振付として使用したダンス作品「6steps」プロジェクトメンバー。(コンセプト・発起人:木村玲奈)
その他、音楽・写真・テキスタイル・美術・映像など他分野とコラボレーションでの企画、振付、パフォーマンスを行う。身体を以って紡ぐ・思考することを目指して日々″今日のダンス″を探している。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座、プロフェッショナル講座修了。
バレエ安全指導者資格®︎認定講師。

1)一番印象に残った講義とご感想
‭どれも別の視点で印象深いですが、「栄養学」が印象的でした。‬‭自分が摂食障害の経験をし、興味があったことも理由の1つになっていますが、とてもわかり‬‭やすく、「ダンサー向け」という点がとても勉強になりました。栄養要素についてわかってい‬るようで意外と理解していなかったり、実践できていないことが多いと感じました。
特に、内‬容だけでなく、タイミングも考えるという点が印象に残りました。バレエは細かい表現や細か‬‭い筋肉の動きが多いため、エネルギー消費のことを忘れてしまいがちですが、実際には身体は‬必要としている。良いバランスを実践することは難しいけれど、知識として知ることで、不安‬‭がなくなっていくように思いました。これからも学び、実践していきたいです。‬

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
‭骨をはじめ、身体の構造より意識するようになり、自分の体の使い方が変わりました。また、‬‭教える際も明確なイメージを持つことができ、自信を持って教えることができています。‬講義を活かして、トレーニングをより安全に、効果的に行うことを考えたり、栄養面(内容・‬‭タイミング)を整えることで「バレエの踊れる体づくり」を日常的に意識しやすくなり、踊り‬‭と心身の健康が結びつくようになったと感じています。

3)全体のご感想
‭専門大学やバレエ学校に通っていなかったため、今まで気になってはいたけれどどこで情報収‬‭集していいかわからない、耳にはするけれど不確かである、などバレエに対する疑問を多く‬‭持っていました。また、ダンスを通して自分の体を過度に痛めつけた経験があり、理論的に学‬び、知識をつけるべきだと感じていました。実際に今回の講義を受講して、限られた時間の中‬‭に、優先的に抑えるべき必要な情報がまとまっており、それを丁寧に解説してくださるおかげ‬‭で、今までの疑問が解決し、踊っていた自分の体、また障害を抱えてしまった体に対し、こん‬‭なことが起きていたんだ!や、こうしたらもっとできる!、などの具体的なイメージを掴むこ‬‭とができました。実践的な内容でありながら「考え方」そのものが変わりました。基本的なこ‬とがいかに重要か、バレエはポジティブなものでありながら、常に様々なリスクが伴うことを‬‭改めて実感しました。この学びを活かし、明確なイメージを持って「伝える」ことができるよ‬‭うに精進したいと思います。‬

4)この講座はどんな方にオススメですか?
‭・バレエを習っているだけで終わってしまっている方。解剖学や歴史、バレエのための体づく‬‭りを理論的に学ぶことで、深く理解でき、怪我の予防だけでなく、表現にも繋がる。‬
‭・健康に長く踊るための必要な情報がぎゅっと集まっているため、短い時間で、必須なポイン‬‭トを濃密に学びたい指導者。‬

5)現在の活動について
‭東京都内の教室で新体操を教えています。‬
‭フリーランスのダンサー・振付家としてコンテンポラリーダンスの活動を行っています。‬
‭‬‭https://neonsugimoto.jimdofree.com/‬


鈴木有里加 先生

4歳よりクラシックバレエを始める。
高校生の時に通っていたボーラバレエスタジオにて
講師のアシスタントを始める。
本業の看護師として勤務しつつ
現在はボーラバレエスタジオにて講師として活動。
2025年5月バレエ安全指導者資格ベーシックコース修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
・ポイントワーク
今までポイント1つ1つの考え方をしたことがなく、斬新な講義でした。
・ワガノワメソッド
ワガノワメソッドを熟知している人が周りにはおらず、初めて聞くことやワガノワでの考え方を知ることができて、楽しかったです。
・バレエ史
今までバレエの歴史を学ぶ機会がなく、たくさんの歴史があって今のバレエが確立されたのだと知り、昔の衣装や芸術にもっと触れてみたくなりました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
正しい使い方の大切さを更に実感し、安全にバレエが踊れる、指導していくためには、たくさんの知識が必要だと学ぶことが出来ました。

3)全体のご感想
バレエ1つをとってもこんなに沢山の知識が必要であることを実感した講義が多かったです。今まで感覚でやってきてしまったことが、実はこういう原理でできているなど新しい発見もあり、もっと深く学びたいと思いました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
全てのバレエ指導者、
バレエを習っている大人や中学生・高校生

5)現在の活動について
自分が通っていた教室で1クラス担当しており、対象は小学5-6年生。トゥシューズクラスも担当しています。
現在は妊娠、出産があり、クラスは担当していませんが、育休から明けたらまたクラスを再開し、今後大人バレエの担当もしたいと考えています。


角谷美菜子 先生

バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
成川さくら先生の立ち方とターンアウトの講義です。大人も子供も、まずは立ち方から学び、姿勢の重要性を改めて理解する事ができました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
意識の変化が1番大きいです。
今まで感覚的に捉えていた事を理論的に学べたことにより、より明確な理解につながりました。その結果、感覚的な理解も深まったと思います。

3)全体のご感想
どの講義も内容が非常に濃く、専門家の先生方から一度に様々なお話を聞けたことがとても良かったです。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
特に指導に携わる方。

5)現在の活動について
3歳の息子を育てながら再びバレエの世界に舞い戻ってきました。
幼少期にお世話になった恩師の存在、
あの時の温かくて厳しい指導が今でも心に深く残っています。
その恩を次の世代に返すべく、今度は私が指導者として立とうとしています。


高橋真帆 先生

2歳よりクラシックバレエをはじめ、様々な踊りのジャンルを経験しました。身体で表現すること、踊ることが大好きです。
日本大学芸術学部演劇学科洋舞コースを卒業後、地元新潟に戻り母と共にスタジオを経営。現在はバレエ・コンテンポラリーダンス・ヨガの講師を行っています。
自然美あふれた健康な身体と心を大切に、
3歳から60代までの生徒の皆様と踊り続けています。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
中谷先生 安全講習
中谷先生の講義ではターンアウトや引き上げについて、頭でも体でも”理解する”ための実践トレーニングをたくさん教えていただきました。的確なアプローチに、どこをどのように使いたいのか、なぜ怪我を招くのか、体の感覚が自然と腑に落ち、”知っていること”と”できるようになること”は、段階として違うんだと体感しました。指導は「料理のレシピを渡すように、伝わるように伝えること」。自身の体の感覚は何よりも信じられます。生徒達が自分の体でわかった!という喜びや、できるようになった!という達成感がさらなる成長に繋がっていくんだと感じ、生徒達のできる・できない、なぜ?どうして?の声に寄り添うために指導者は学んでいく必要があると改めて気付かされました。 また、講義中は大切な言葉が沢山ありました。「自分の体の感覚を信じ、それが正解であること」「レッスンは続けることが大切で無理をして怪我をする時間では無いこと」「バレエの正しい体の使い方をしていたら怪我をしないこと」先生の言葉には、愛が溢れていました。バレエを通じて、一生ともにする体が怪我なく安全にたくさんの人を幸せにする心豊かなものであってほしいと私も思います。そして、バレエという美しい芸術が歴史を紡ぎ、これからも伝統を継承しいってほしいと心から願います。 中谷先生はどんな質問にも様々な角度からご返答をくださり、プロとはこういうことかと、講義の内容だけでなくお人柄も含めて深い学びをいただきました。本当にありがとうございました。

2)講義全体のご感想
中谷先生をはじめ講師の先生方、そして運営に携わっていただいた皆様、一緒に受講した皆様、本当に貴重な時間をありがとうございました。毎週の講義がとても楽しみで、学びは人を豊かにし、”知ること”で人は良い方向に変わっていけると実感しています。この資格の内容はただバレエの技術を押し付けるものではなく、様々な分野の実証から論理的に考えていく力を養い、自身の体で経験しながら学びを深める実践的な講義ばかりでした。 現代社会は情報や知識に溢れ、ものすごいスピードで多くのことが変化していきます。その中で「変わることと変わらないこと」どちらも大切で、どちらも理解していなければならないことだと感じます。私個人としては変わらないものの本質を見ることが好きなので、バレエの純粋性に迫るこの講座の全てが大きな学びで、宝物のような時間でした。今後どのようにバレエに関わっていようとも、バレエが好き、踊ることが好き、この変わらない気持ちを大切にしたいと思いました。 安全指導資格は、今まで受け継がれてきたバレエを、現在から未来へ繋いでいく場所であるという大きな意味を感じます。そして、指導者は歴史を繋ぐ1人であるということも。次の世代に正しく伝承する責任の重さを受け止めながら、強い信念をもち、バレエの素晴らしさを伝え続けたいと思います。生徒たちがひたむきにバレエを愛し惜しみなく努力ができる、より良い環境になるよう今後も務めていきます。 素晴らしい講師の皆様との出会いに感謝いたします。本当にありがとうございました。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
現実的にバレエ指導者としての在り方を考えるようになりました。指導者として必要なこと、知らなければならないことがこの講座の学びを通して整理され、今やるべきこと、自分に不足していることが明確に見えてきたように感じます。自身がダンサーの時とは異なり、指導する生徒(主体)がいるということ。生徒は自分とは違う体と心であること。教えるということは、自分の感覚だけでなく、論理的な知識や伝えるための正しい言葉が必要だということ。指導者の勉強不足、指導力不足がそのまま生徒たちに反映される事を痛感し、学び続けることの大切さやアウトプットする情報が正しいことの重要性を改めて実感しました。またそれと同時に、私自身が成長すればより多くの事を伝えていけると確信が持てたので、この先もずっと探求し続けたいと思います。 また、この講座での学びは、間違いなく私のこれからの活動の視野を広げてくれました。バレエが安全であるならば、どの年代でも長く続けることが可能だと分かりましたし、バレエを愛する心は健康な体があるからこそ、本当の意味での愛が生まれるんだと感じました。正しく安全にバレエを伝えていくために、時代に向き合い、生徒たちに向き合い、バレエの技術だけでなく、生涯を共にする身体のこと心のこともきちんと伝えていける指導者でありたいと思います。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエ指導者の登竜門になりえる資格だと思います。安全にバレエを指導していく実践的な講義だけでなく、解剖学・心理学・栄養学など幅広い分野の専門家から質の高い講義を受けることができました。とても贅沢な価値の高い資格でしたし、幅広い視野からバレエを考えること、指導者としての在り方を学ぶことができるので、どの段階の指導者でも、大切な学びの場になります。私自身もまた数年後に受講したらより吸収できることや、体現できることが増えていくと感じました。是非今後プロフェッショナルコースも受講したいです!

5)現在の活動について
・スタジオバレリータ (新潟県南魚沼市) 母と共同経営 クラシックバレエ、コンテンポラリーダンスの 指導、振付を行なっています。
・MahoYOGA 主催 フリーインストラクターとして上記スタジオの他、個人レッスンや屋外イベントなど。出張
・福利厚生YOGAを行なっています。(RYT500取得中)
・県立高校ダンス部外部指導 バレエ、コンテ、ジャズの基礎レッスンや大会(創作)の指導を行なっています。


瀧絵梨 先生

・全米ヨガアライアンスRYT500
・YFL認定WOMENS YOGA講師
・ピラティスインストラクター資格
・ナチュラルビューティスタイリスト
・ルボア認定フィトライフコーディネーター

3歳でバレエ、17歳でジャズダンスと出会う。ダンスの専門学校在学中の19歳よりダンスインストラクター活動開始。ユースシアターにて9年間ジャズダンス、バレエの指導にあたる。その後、個人レッスンやダンススタジオでの担当を経て渡韓しオンラインレッスンメインになる。一時帰国時には、東京・大阪でワークショップやイベントなどを行っている。またピラティス、ヨガ、フィトセラピーを用いた女性のためのメンテナンスにも力を入れていて、女性ダンサーのためのボディケアも精力的に学んでいる。ヤングダンサー達が安全に質の高いパフォーマンスを踊り続けられるように、キッズや大人ダンサー達が表現する楽しさを健康的に楽しめるようにサポートしたく日々学びを深めている。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
印象に残る講義が本当にたくさんあり、一番を決めるのが難しいですが、理学療法士の八木原先生の姿勢、関節の動き、実際のバレエのパにおける解剖学的な解説はすぐ実践に活かせる内容ばかりで大変勉強になりました。また、形成外科医の先生の『機能的なものはそれなりに美しい』という言葉が印象的でした。美しさを求められるバレエはどうしても体の負担になることも要求されますが、そもそもの体の機能をしっかり理解して作るバレエという視点が私の中で開けました。それを実現するための実際の指導で伝えられる知識も各講義にヒントがたくさんあり、質の高い知識がアップデートされました。

2)講義全体のご感想
なかなかお医者さんのバレエに特化した講義を聞ける機会はなかったので、本当に勉強になりました。私は腰痛持ちなので、自分の腰痛について医学的に知れたこともひとつ嬉しかったです。各分野のエキスパートな方々の講義はどれも本当に濃くて、有意義な学びの時間になりました。濃密な情報が一気に入ってきたのでゆっくり噛み砕いて自分に取り込んでいこうと思います。

3)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
今まで自分の経験と言葉で伝えていたことも、解剖学的な理由も新しい伝え方もできるようになり指導の引き出しが増えました。
特にバレエの基本となる姿勢とターンアウトと重心に関しての理解がかなり深まり、生徒それぞれに今必要な言葉やトレーニングなどもより明確に判断できるようになりました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエの指導者の方、違う角度からバレエの学びを深めてみたい方、長年バレエの基礎がないと悩んでいる方、生徒や自分自身が怪我なく踊り続けたいと思っている方など

5)現在の活動について
海外在住なので、オンラインメインの個人スタジオを運営しています。女性専用プライベートレッスン(ジャズダンス、バレエ、ヨガ、ピラティス)と月経や産前産後、ダイエットなど女性のための健康サポート等。
一時帰国時には、対面のワークショップや個人レッスンを開催しています。


津田千香子 先生

・富山県洋舞協会会員
・(公社)日本バレエ協会会員
・A.O.D.T会員(THE ASSOCIATION DANCE TEACHERS)

1973年 田中秀子バレエ研究所入会 田中秀子氏、佐藤宏氏、利田みさき氏に師事。
1986年 京都バレエ専門学校卒業。在学中有馬龍子バレエ団団員としてフランス公演、東京公演に出演、卒業後は田中秀子バレエ研究所助手を務める。
1988年4月~1989年3月 武蔵野シティバレエ団団員として長野公演、定期公演に出演、研修後田中秀子バレエ研究所教師を務める。
1988年 富山県芸術文化協会奨励賞受賞。
2001年 津田バレエスタジオ開設。
2006年~2013年 ヤン・ヌイッツ氏をはじめとする講師による「指導者セミナー」を受講、「解剖学的アプローチによるクラシックバレエ指導法」を学ぶ。
2016年 富山県芸術文化協会創立45年記念功労者賞表彰。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
初日の中谷広貴先生の安全講習でのお話しだったと思います。~レッスン中の説明で感覚的なことを伝えがちだけれども、感覚を言葉で表現しても生徒が指導者と同じ感覚になるとは限らない。指導者の言葉にはパワーがあるので、同じ感覚が得られなかった生徒は間違っていると思ってしまう。そこから自分に自身がなくなる可能性もある。感覚というのは個々で違うものだから、生徒自身が感じていることが事実。~というお話しは自分にとって一番注意すべきことと思いました。解剖学や生体力学からの視点等知識を増やし、実際体に起きる事実を説明できることが、今後の自分に必要なことだと再認識しました。

2)講義全体のご感想
1コマ90分の講義を1日4コマ、毎週日曜日に受講するのは当初かなり不安でした。アーカイブも利用させて頂き、全てオンラインで受講でした。実践的な講義の際は現地にて受講されている方の様子を見れ分かり易かったですし、画面越しにこちらへ声を掛けてくださることも多く、対面と同じ気持ちで受講できたと思います。又講師の先生方は、各分野のスペシャリストでありながらバレエ経験者でいらっしゃったので、バレエの視点からの説明が分かりやすく、楽しく時間が過ぎました。そして最後に青木尚哉先生のポイントワークを実践してまとめとなったところが納得感がありました。

3)この講座はどんな方にオススメですか?
生徒や自身の怪我について悩んでいる方や、指導方法の幅を広げたい方等、ダンサーでも指導者でも受講すれば新しいアイデアにつながると思います。

4)現在の活動について
幼児からシニアに世代まで、幅広い年齢層の生徒にクラシックバレエを指導しています。バレエを通して心身を健康に導くことをコンセプトとしています。日本バレエ協会北陸支部、富山県芸術文化協会の主催行事に積極的に参加しています。


冨樫リラック怜名 先生

9歳の頃、ヤマダバレエスタジオにて山田麻子先生に師事。
12歳の頃、韓国に渡りJEW BALLET ACADEMYでバレエを学ぶ。
2024年、日本に帰国し洗足学園音楽大学バレエコースでバレエを専攻。
バレエ指導について専門的に学ぶ事を決意。
現在、バレエ講師として活動しながらバレエ安全指導者資格、スポーツ整体セラピストなどその他資格取得に向けて学習中。

1)一番印象に残った講義とご感想
成川先生のワガノワメソッドの講義の内容で、180度のアンデオールが、必ずしも安全とは言い切れないというお話が印象的でした。だからこそ、生徒の安全を考慮して、完璧なアンデオールをさせない教育もあると言うお話に驚きました。

2)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
以前は練習やトレーニングの内容にフォーカスしていましたが、コースを受けてから怪我への予防や対策にも、フォーカスを向けていきたいと思うようになりました。

3)講義全体のご感想
大学でバレエを学んでいたのですが、大学の授業では学べない知識が沢山あり、指導する側ならではの疑問などに着目する場面が多かったです。指導しながら学習でき、またすぐレッスンで学習内容を活用する事でさらに学びごたえを感じられました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
自分のバレエ指導を見直したい方、またバレエその他ジャンルのダンス経験をお持ちで現役でありながら指導者の方におすすめだと思います。

5)現在の活動について
バレエ安全指導者資格、その他スポーツ関連の栄養、整体セラピストの資格を学習しながらキッズバレエの講師をしています。社会人になってまだ間もないですが、今後子供問わず、大人も趣味でバレエを楽しむ方が増えていくのではないかと思っています。老若男女関係なく、生徒に寄り添って指導できる指導者を目指していきたいです。


二階堂由依 先生

3歳より岡田純奈バレエ団でバレエを始める。
2007年 豊田バレエ学校へ進学。
2008年 第一回ザ・バレコン大阪5位入賞。
2009年 東京バレエ団に入団。
「ラ・バヤデール」初演でニキヤの影で初舞台を踏む。
2010年 「ザ・カブキ」で顔世御前役で初主演。
2011年 学校公演「白鳥の湖 」第2幕でオデット役。
ドイツベルリンにて「ザ・カブキ」顔世御前役。
2012年 パリ・オペラ座ガルニエ宮にて「ザ・カブキ」顔世御前役。NHKバレエの饗宴 「ザ・カブキ」顔世御前役でTV出演。子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」初演でオーロラ姫役。
2013年 全国ツアー子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」オーロラ姫役。
2014年 東京バレエ団退団。
2016年 コシノジュンコ氏からスカウトされ、モデルとしての活動をスタート。
2017年 ミスアースジャパン審査員特別賞受賞。
2022年 第35回東京国際映画祭ポスターモデル。
現在は二児の母をしながら、フリーでバレエダンサー、バレエ講師、モデルとして活動中。
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
どれも貴重なお話で1番を選び切れなかったのですが、基本的な身体の構造、歳を重ねると共に起こる身体の変化、バレエをする上で起こりやすい怪我や障害がとても印象に残りました。上記事項については、生徒様に安全な環境・レッスンを提供する上で、知れば知るほど指導者として考慮すべき重要なことだと強く考えさせられました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
医師、弁護士、栄養士、心理士など普段出会えないプロフェッショナルな方々の講義は、聞いていて身体が震えるほど面白く分かりやすい内容で、何度もアーカイブを見直しました。

3)全体のご感想
バレエというのは、安全に指導すれば身体にも心にも良いことしかない。それが分かったので、もっともっとバレエの良さを伝えて楽しく踊ってもらいたいなと思いました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
栄養学の基礎講義なんかもあるので指導者だけでなく、バレエを頑張る子供を応援したいママさんパパさんにもおすすめ出来るものだと思いました。アーカイブ受講もあるので、時間がなかなか取れない方にもおすすめです。分からないことについても、丁寧に教えてもらえるので安心です。

5)現在の活動について
現在は幼稚園児の娘2人を育てながらモデル、バレエ講師をしています。次のプロフェッショナル講座でも更に知識を高めて、安全でより良いレッスンを提供できるように努めてまいります。


浜俊江 先生

健康バレエtutu主宰
バレエ安全指導者資格認定講師
ベーシックコース修了
プロフェッショナルコース修了
大人バレエ認定専門講師
バレエ姿勢ベーシックインストラクター

1)一番印象に残った講義とご感想
バレエ史です。全くバレエと縁が無かった高校生の時、友人に誘われて観た映画が「アンナ・パブロワ」内容はほとんど覚えていないのに、強烈な印象が残っていました。大人になってからバレエを始めて、そのことを思い出しもう一度観たいと思い、ようやく探して見つけた中古のVHSで改めて観ることが出来ました。(現在はVHSの機械は壊れてしまい、DVDもあまり出回っていないので、観ることが出来ません。)その中でディアギレフやバレエリュス、サンサーンスの瀕死の白鳥のことを知りました。それから自宅の庭に、「アンナ・パブロワ」という世界一香りの良いバラと呼ばれているバラを植えました。そこからさらに何年も経って、こちらの講座でディアギレフのお話が詳しくお聞きできるとは。100年も前のSNSも便利な交通手段もない時代に、世界中を飛び回り、今のバレエで当たり前とされていることの発明をたくさんして、今でもそれが覆されていないものが多い、また、ココ・シャネルやマリー・ローランサン、ロダンなど何人もの知っている名前がそこに関わっている、と言うことに驚きました。またそれを詳しく研究されている芳賀先生の知識の深さ、熱量に圧倒されました。早口でお話しされても1時間半では足りなく、続編をお聞きしたい、そう思いました。

2)講義全体のご感想
色んな分野の専門家の先生が講義をされて、それぞれが興味深く、難しいけど納得する内容ばかりで、大変でしたが楽しかったです。
昨年の大人バレエ専門講師養成コースの時は、先生のおっしゃっていることが「何語ですか?」ぐらい全く分からなかったところからのスタートで理解が追いつかずとても大変だったのですが、今回は若い頃に学んだことがあることが多く、私の中でぼんやりとした記憶からの学び直しと言うことで、少し落ち着いて勉強することが出来ました。
先生方の深い深い知識のほんの一部を分けて頂けたのだと思いますが、自分で調べて学ぶには膨大な時間とエネルギーが必要となる内容で、こういう時間の中で楽しく学べることは大変ありがたいことだと思います。
また教わった内容は普段提供しているレッスンにすぐ生かせるものと、しっかり咀嚼して発信しなければいけないものがあり、あっという間に消費することなく長い時間生かせるものだと思いました。
普段、つい目の前のことに集中して視野が狭くなりがちですが、自分の中の世界が広がり、もっとバレエの知識を増やしたい、深めたい、と思いました。
学んだことはどんどんレッスンの参加者に下ろして、いろいろ試して熟成させていきたいと思います。

3)この講座はどんな方にオススメですか?
世の中にはHow toものやノウハウものが出回っていますが、そこじゃない、もっとバレエを知りたい、もっとバレエの奥深さを知りたい、と言う欲求があり、モヤモヤが少し晴れました。

4)現在の活動について
長野県茅野市と岡谷市とオンラインで「健康バレエtutu」を主宰し、
地元の中高年を中心に、バレエを通して「良い姿勢・強い足腰・しなやかな体幹」づくりをお伝えしています。
身体作りがメインですが、バレエの楽しみ方やバレエの文化を伝える活動もしています。
ご縁があって海外のバレエ団のダンサーをお招きしてのワークショップ、清里フィールドバレエ鑑賞ツアー、屋外の自然の中でバレエをする「青空バレエ」のなど、その他様々なイベントで参加者に楽しんでいただいています。


藤井歩 先生

Ballet Studio Briller アシスタント教師
管理栄養士
バレエ安全指導者資格ベーシックコース修了

1)一番印象に残った講義とご感想
私自身が管理栄養士としても働いているので、栄養学についての講義が特に印象に残りました。美しく踊るためにダイエットをする…というのはバレエをしていく上でよくある事かと思いますが、具体的な食事内容や栄養バランスなどについて生徒さんに伝えられる指導者は少ないのではないかと思います。
バレエ教室に通う生徒さんは成長期真っ只中の年代も多いので、目先のダイエットだけ考えるのではなく、将来的に健康的な身体を維持できるよう・長く踊り続けられるような食事について伝えていくことが大切だと思いました。

2)講義全体のご感想
専門的な知識を持つ先生方の講義はどれも興味深く、90分という時間があっという間に過ぎてしまいました。オンラインの講義でしたが疑問に思ったことはすぐに質問ができる点も有難かったです。

3)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
今回、ベーシックコースを受講した理由は、バレエの指導者としてもっと自信を持ちたかったからです。バレエ指導には資格や免許が必要なわけではありませんが、幅広い年代の生徒さんを指導するのは責任が伴うことだと思います。
バレエについて専門的に学んでいない私が指導に携わっていて良いのだろうか?と悩むこともありました。
今回受講し、バレエについて幅広い知識を得たことで生徒さんにとってより安全で有益なレッスンを提供できるという自信につながりました。
ベーシックコースでは基礎的な知識を学ばせて頂いたので、いつかプロフェッショナルコールでより実践的な知識も得て、指導者としてレベルアップしていきたいです。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエを指導している方はもちろん、バレエを長く続けたい方やバレエ習っているお子様をもつ保護者の方など、バレエに携わっているさまざまな方にオススメしたいです。

5)現在の活動について
鳥取・島根にあるバレエ教室(バレエスタジオ ブリエ)でアシスタントとして活動しています。また、フリーランスの管理栄養士として生活習慣病予防やダイエットのアドバイスなどもおこなっています。


松中文枝

大学卒業後、渡米
22歳よりSanta Clara Ballet Schoolにてバレエを始める
2002年 長男出産
2004年 帰国後、本多恵子バレエ学園にて継続
2014年〜 本多恵子に師事
2022年 京都にて studio que sera sera 創設

産後うつ病による不眠症に長年悩まされ、趣味のバレエのお陰で体調が回復した経験から、運動療法の大切さを実感。自身の苦悩が誰かの力になれたらとの想いでスタジオ創設。

バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。
バレエ姿勢インストラクターベーシックコース修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
解剖学や整形外科学。
バレエに特化した講義を体系的に効率良く学べて、とてもありがたかったです。医学的なデータや身体の仕組みについて、お医者様の解説を直接、お聞きできる貴重な機会。他のスポーツ業界の怪我対策なども参考になりました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
多くの新しい知識を得られ、理解が深まったのはもちろんですが、自分の中でぼんやり抱いていたイメージや疑問が、より明確になったのも収穫です。
中谷先生はじめ、講師、受講者の先生方、皆様まっすぐ前向きで、心地良い刺激を受け、バレエがもっと好きになりました。

3)全体のご感想
様々な角度から日本のバレエ教育、バレエ環境について知ることかでき充実した1ヶ月間でした。専門家の先生方のお話はとても興味深く、引き込まれました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
先生はもちろん、趣味で長年お稽古されている大人の方にもオススメしたいです。
特に解剖学や整形外科学。
身体の仕組みを学ぶことで、冷静にバレエに向き合え、より長く、より豊かなバレエライフに繋がると思います。

5)現在の活動について
京都にてレンタルスタジオ『studio que sera sera』を主宰。足腰に負担のないこだわりの床。バレエを踊ることに特化したバレエ専用スタジオです。大人の方を対象としたバレエ教室も運営しています。生徒様はもちろん先生方も、和やかに安心できるスタジオを心がけています。


水島裕哉 先生

2000年より松本ナツコモダンバレエ研究所にてバレエを始める。
2003年 インターナショナルバレエアカデミーに移籍。
2014年 ローザンヌ国際バレエコンクール 本選出場
2014年〜2017年
カナダロイヤルウィニペグバレエ学校
入学&卒業
2017年〜2019年
アメリカサラソタバレエ団 入団
2019年〜2020年
スターダンサーズバレエ団 入団
2024年〜現在 広島を拠点に多数のバレエ教室にて指導、フリーで活動中

実績
2004年〜2014年
R.A.D Graded Examination Primary, Grade 1 - Grade 8 最高成績のDistinctionで合格
2010年〜2013年
R.A.D Vocational Examination Intermediate, Advanced Foundation, Advanced 1&2 最高成績のDistinctionで合格
2012年
All Nippon D.A.T.E Classic Ballet Competition in Miyagi
ジュニアA1部門 第5位
2014年 ローザンヌ国際バレエコンクール 本選出場
カナダロイヤルウィニペグバレエ学校サマースクール フルスカラシップ受賞
バレエ安全指導者資格ベーシックコース修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
個人的に1番印象に残った講義は八木原先生の立体解剖学でした。例えば可動域についても実際に何度くらいまでしか足が開かないことや実際に足や筋肉を動かして働いている筋肉を事細かく説明してくださった事に初めての体験があり、大変勉強になりました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
コースを受ける前までは今まで自分がダンサーとして経験してきた事だけを伝えていましたが、自分で納得ができない部分もあり、日々指導について悩んでいました。コースを受けてからは理論に基づいた知識を指導に活かすことができたので、以前よりは自信を持って指導することができています。

3)全体のご感想
数々のプロフェッショナルの先生方がそれぞれの専門的な事を伝えてくださり、新しい発見が沢山あって日々感動していました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
指導をしようと思っている方、指導をしているけど自分の指導にしっくり来てない方におすすめです。

5)現在の活動について
現在はフリーで広島の多数のバレエスタジオの発表会にゲスト出演させていただきながら、多数のスタジオで子供から大人まで幅広くバレエクラス、パドドゥクラスを指導しています。


村松リカ 先生

2004年~ピラティススタジオヘルスタ浜松設立
FTPマットピラティス アドバンス・マスタートレーナー
GYROTONIC(R)トレーナー Level資格取得
PEAK PILATES Comprehensive Certification(フル認定)資格取得
BESJピラティスイクイップメント資格保持
マスターストレッチ (R)資格保持
バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了

1)一番印象に残った講義とご感想
ワガノワメソッドの内容
今までワガノワメソッドを知らなかったので大変勉強になりました。先生の講義はわかりやすくはっきりしていて踊ることも指導のポイントがつかめて一番モチベーションを上げることがとてもできました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
教科書もなく、見よう見まねで子供からバレエをしてきていることを実感しました。具体的に、はっきりとどのように教えたらよいかがわかりました。
自分は、上手ではないのでカンパニーに入ることもできなければバレエを集中して勉強する機会もつかむことができなかったので、初めて教えるポイントがつかめました。
メソッドの基本をもっと知りたいと思いました。

3)全体のご感想
座学でバレエ周辺のことを知れて大変良かったです。
法律やコンプライアンスなど、私が子供のころから50年近くかけて時代がとっても変わっていることがはっきり知れました。またバレエはクローズドな世界な感じで都会では変わるところがどんどん変わってきているが地方との差がとてもある感じがしました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
運動の基本、解剖などを知りたい方、バレエだけで先生になった方がトレーニングや体のことを学びたい方におすすめです。

5)現在の活動について
大人のピラティススタジオ(グループ・マンツーマン)でトレーナーとしてピラティス・ジャイロトニック・マスターストレッチ・大人バレエの指導。大人・子供のバレエ・ダンススタジオを運営しております。


吉森こころ 先生

理学療法士。
ピラティスインストラクター。
バレエ安全指導者資格ベーシックコース修了。

1)講義全体のご感想
全ての講義で楽しく受講できました。基礎を学んだ後、バレエへ汎化していく・実際にトレーニングしていくにはどう体を使うのかといった流れがわかりやすく思いました。
中でもバレエ史や実践講習、指導者論がとても印象に残っています。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
バレエを更に好きになりました。バレエ独特の身体機能に関して理解が深まったように思いますし、より伝えていきたい内容や活動していきたい内容も深まりました。

3)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエに関係する全ての人が知るべき内容であると思います。中でもバレエ講師やダンサーを対象とするトレーナーや医療従事者にもおすすめできるかと思います。

4)現在の活動について
理学療法士として病院勤務をしています。
今後は理学療法士、ピラティスインストラクター双方の知識と今回のベーシックコースで学んだ知識を活かして、心から笑って楽しくバレエを踊ることができるよう生徒やバレエ教師をサポートしていきたいと考えています。


STUDIO LES AILES 様

バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)講座を受講して学んだこと、感じたこと
とにかく自分が出来ないこと、安全だと分かっていないこと、少しでも痛みや違和感のあることはやらない、やらせない、ということの徹底だということがベースであると再確認しました。また、普段の不良姿勢が及ぼす影響を理解し、バレエを行った時の怪我のリスクを最小限にするためにもエクササイズを積極的に活用し、正しい体の使い方を身に着けられるよう指導することは必須であると感じました。

2)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
中谷先生の紹介してくださったエクササイズを実践していたら、自分自身の体が動きやすくなっていることを実感しています。指導の仕方に関しても、たくさんのヒントをいただき、それがうまくいっています。例えば、『どうしてもそれを今やらなくてはいけないのかな?』と考えて、バレエとしての“見栄え”より体の動かし方を優先させて注意を与えられるようになりました。また、点と点を近づけたり遠ざけたりする、という視点はこれまでは筋肉の起始停止だったのが、骨やバーや床との距離まで考えられるように変化してきました。

3)現在の活動について
9月に完成したスタジオは、床をバレエ専用床にしました。コンディショニングクラスも週に3回あり、通ってくださる方たちの健康を第一に考えながら運営しています。クラス編成も、年齢とレベルを考慮し、合ってない内容を無理に受講しなくても良いように工夫しています。採算を考えると困難ですが、試行錯誤しながら続けていきたいです。


K.S 先生

バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
井上留美子先生の講義です。医師としてバレエとどのように関わっているのかが鮮明になりとても興味深かったです。医学部で学ぶ内容をバレエ絡みに発展させたような内容で日々の勉強の励みにもなりました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
解剖学は大学で学んでいますが、実際にバレエの動きに絡めた解剖学を学ぶことができ知識が深まり、自分自身のレッスンの時に意識できる内容も増えました。また医師としてバレエに関わっていきたい、何か貢献したい、バレエダンサーに信頼してもらえる医師になりたいという思いがより強まりました。

3)全体のご感想
解剖学や運動生理学の知識が実際のバレエの動きや怪我予防に直結することがよくわかり、将来、医師としてダンサーを診療する際にも役立つ学びになったと思います。何より、自分の興味のある分野の勉強はとても楽しかったです。

4)このコースはどんな方にオススメですか?
バレエの指導をする人には勿論、指導には関わらなくても身体のことを理解した上でバレエを楽しみたい人や医療従事者などのバレエの指導とは異なるアプローチでバレエダンサーを支えたいと思う人におすすめしたいです。

5)現在の活動について
私は現在医学部に通っています。バレエダンサーのための医者になりたいという夢に向かって勉強や実習に取り組んでいます。医師としての基本的な知識や技術を満遍なく身に付け、このバレエ安全指導者資格で学んだことや様々なセミナー参加、自身のこれまでのバレエ経験を活かしバレエダンサーに信頼してもらえる医師になれるよう精進していきたいです。


E.A 先生

バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
シューズフィッティングの講義が最も印象に残っています。フィッティングといえばトウシューズに注目しがちでしたが、バレエシューズによってバレエの正しい足の形ができるか左右されるのがよく分かりました。自分自身シューズについての知識が曖昧だったので、目から鱗な内容でとても勉強になりました。今後、発表会があり、子どもたちにサテンシューズを合わせてあげることがあるので今回学んだことを実践してみたいと思います。

2)ベーシック講座でもっと深く知りたかったテーマ、内容
ベーシック講座だけでも実際に教えの中でや普段のスタジオ管理等、使える内容ばかりだったので特にありません。プロフェッショナル講座の方で深く学べるので、触りということを考えると充分だと思いました。

3)この後プロフェッショナル講座で学びたいテーマ、内容
産婦人科学と栄養学について凄く学びたいです。自分自身が10代の頃1番悩んでいたのが、ダイエットと生理についてでした。当時は周りからの理解も薄く、バレエではなくそのことばかり物凄くストレスだったので(今でも引きずっている少し部分はあります)きちんと理解した上で、他に同じ悩みを持つ方へ正しいことを伝えていきたいのでぜひ学びたいです。

4)講座を受けた前後で変化したことはありますか?
ベーシック講座参加前は自分が今まで得た知識だけで教えていて、生徒さん方にちゃんと伝わっているのかが感じられませんでした。大学でもバレエや解剖学等学んできましたが、アウトプットすることがほぼ出来ていなかったので結局何も得ていない状態だったように思いました。今回このコースを受講し、幅広くひとつひとつの内容が濃く、先生方の伝える情熱も感じられ、難しくて考える余裕もない講義もありましたが、大学で勉強していた頃よりも自分の中に勉強した内容が入ってきました。生徒たちへの教えも変わり、少しではありますが生徒たちの身体の使い方への理解が出来るようになってきました。また自分自身も今回学んだ栄養の取り方や生体力学的な考え方、トレーニングを実践したことで身体の調子も変わり、先生からの注意の理解も良くなりました。
濃く幅広く勉強することが出来て、良かったです。


K.I 先生

バレエ安全指導者資格®ベーシック講座修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
バレエ史の授業が1番印象に残りました。バレエを習っているだけでは知ることの出来ない過去の功績や今のバレエに受け継がれている部分や今観ることの出来ない作品について知ることができて良かったです。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
 体の使い方や仕組みを詳しく学ぶことで今まで意識できていなかった部分を意識出来るようになりました。筋肉ごとのストレッチやトレーニングの方法を知ることで正しいケアを行えるようになりました。

3)全体のご感想
バレエを習っているにも関わらず知らなかったことばかりで少し難しかったですが、とても実りのある1ヶ月になりました。今回身につけた知識を活かせるようレッスンに取り組んでいきたいです。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
このコースは現在指導をしている方、これから指導をしようと思っている方、自分の踊りに磨きをかけていきたい方におすすめです。指導をしている方、目指している方は正しい知識を身につけるためにこのコースを受けて欲しいです。そして、今自分の踊りに満足していない方はロジカルな体の使い方を学んで更に踊りに磨きがかけられると思います。

5)現在の活動について
現在はスタジオに所属してレッスンを受けています。いずれは指導にも挑戦してみたいです。


バレエ姿勢ベーシックインストラクターコース修了の先生方より


森玲奈 先生

4歳より坂井バレエ団入所。坂井明、荒井弘子氏に師事。
2005年ベラルーシ国立バレエ学校 短期留学。
バレエのための解剖学を蘆田ひろみ、札幌芸術の森バレエセミナーにて学ぶ。
2020年〜ボリショイアカデミー教師トレーニングコース5回受講終了。
保育士資格所有
ピラティス資格取得。
2023年 故坂井明・荒井弘子先生の遺志を引き継ぎ、坂井バレエ団主宰となる。
お子さんから大人までバレエを学びたいという生徒さん一人一人の気持ちに寄り添った指導を心がけています。
バレエ安全指導者資格認定バレエ姿勢ベーシックインストラクターコース修了。

1)一番印象に残った講義とご感想
エクササイズについて
・力加減のレッスン
・エクササイズの目的をハッキリさせる事の重要性

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
正しい姿勢、バレエ的な姿勢について、なんとなく知っていたに過ぎず、コースを受けた事で、視覚的な事(どこを見るかなど含め)が学べた事と、明確に何が大事な事なのか、深く考える機会になりました。

3)全体のご感想
コースを受ける前は、私に理解が出来るだろか、ついて行かれるだろうか…そんなメンタル的な不安ばかりでしたが、中谷先生の受講者に寄り添った話され方、教え方でリラックスして受ける事が出来ました。
今回の姿勢についての技術、座学的な学びはもちろんですが、声の掛け方や指導法、教育理念的な物もとても学びがありました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
姿勢がいかに大事で、なお時間がかかる物だと感じた事から、バレエ指導者なら初めの一歩として知っておくべき事項だと思いました。
すごく難しい解剖学の用語などは無く(わかり易く伝えてくださったからですが)、身体の知識が少なくても、理解出来る講座でしたので、バレエ指導者以外でも、初めの一歩を迷われてる方におすすめだと思いました‼︎

5)現在の活動について
まだ受講したばかりですが、早速スタジオの子ども達に、静的姿勢評価のためのランドマークとして、シールを身体に貼り写真を撮り、自分の目で確かめさせた所、気付いた事が多かったようでその日のレッスンは、姿勢に気をつけたレッスンが出来ました。ただ背中を伸ばすと言った気をつけ方では無く、どこに気をつけるのかが、シールを貼った事により視覚化、言語化して指導も出来ました。


山中真紀子 先生

4歳よりモダンバレエを始める
クラシックバレエを牧阿佐美、豊川美恵子他に師事
日本ジュニアバレエ、AMステューデンツ(19期生)
2000年牧阿佐美バレエ団入団、在団中ほぼ全ての公演にて数多くの作品に出演
2005、2006、2008年ヨーロッパツアー参加

退団後、二児の母に
 
2023年育脳芸術教会(NAPB)テアトリック公認インストラクター資格取得
日本足育プロジェクト協会足育基礎講座修了
バレエ安全指導者資格認定バレエ姿勢ベーシックインストラクターコース修了

1)一番印象に残った講義とご感想

「バレエって何なのかを常に考える」

自分にとってバレエって何なのか、相手にとってのバレエって何なのか。
私は歩んできた経験の中で、バレエに限らず様々において、正解はひとつではないし常に自分の中にあると感じ、なるべく広い視野で物事を見て考え理解してゆきたいと過ごして参りました。
特に子ども達と過ごす日々においては、良い意味で自分の中の既成概念をくずしてもらい「なんで唇は赤いの?」「なんで指は5本なの?」などとあたりまえ過ぎて考えもしなかった問いへの答えを強いられるくり返しをきっかけに、今ある全てを見つめ直すことの面白さや難しさそして大切さを教わりました。
また物事に興味を持ち、何故かを考え、それを知らない相手に分かりやすく伝える為には、ひとつの方法ではなくいろんな言葉選びや術が必要とも感じてきました。
それ故もあってか講義の中での「正論や否定をしても相手は幸せになれないので、ちゃんと”提案”をすることが大切」という言葉にとても共感させていただきました。
得た知識を鵜呑みにただ伝えるのではなく、まずは目の前の対象となる人や物事としっかり向き合い、そしてそこにどう関わりたい自分がいるかをよくよく考えること。

そこから組み立て彩りある”提案”をできるようになり、「教える」よりも「引き出す」ことをしてあげられる講師になる事が私の理想だと、改めて気づかせていただいた気がします。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
バレエにおいてほぼ自分の経験という引き出ししか持ち合わせていない中、自分の価値観や感覚だけで指導することが怖くてできずにおり、身体の使い方ではなく表現の方向から、先に学びを進めてきたところもありました。
姿勢のポジションや身体動作において、分かりやすく理論的なアプローチや、言葉以外に「物」を使い、より誰にでも実感しやすい方法や考え方も教えていただき、バレエクラスでもテアトリッククラスでも、言葉のチョイスやアイデアに幅をつくることができそうと感じております。
もっともっといろんな方法や考え方を知りたいです。

3)全体のご感想
バレエをするしない、プロを目指す目指さないに関わらず、誰しもが持つ身体をより健康に保つ為の鍵でもある姿勢。
決して美しいか否かだけではなく、そして決して身体だけではなく心の在り様も読みとることができ、姿勢先行で改善できるメンタルもある。
姿勢は呼吸などと同じく、踊る上ではもちろん生きる上でも大切な入り口になると改めて感じました。
それらをそれぞれの年齢や相手に寄り添い、エクササイズや様々な方法で伝えられることは本当に素晴らしく。
講義でもお話されていた「決して一律じゃなくいろんなバレエ観、いろんな見方や考え方、取り組み方があるからこそのカラフルなバレエ」につながる
と思いました。
そしてそれはバレエに限らず。
どんな人のどんなバレエ観も、どんな子どものどんな世界観も否定せずに寄り添ってあげることで、誰にも遠慮することなく勇気を出して「自分をひらく」ことができたなら…きっと相手の中にも講師の私自身の中にも、しなやかな「芯」ができていくと。
一人一人を誰とも比べることなくしっかり見つめて認めながら、よりよい選択をしてもらえるよう学び続けアシストしてゆけたらと思います。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
より様々な生徒さんに寄り添いたい方。新しい視点やアプローチの引き出しをもっと増やしたい方。自由で新しいクラスをつくってみたい方。

5)現在の活動について
バレエ教室で、4歳からの幼児さんのバレエクラスと、バレエを始める前の2、3歳児さん向けの親子クラスとしてテアトリック®︎のクラスをさせていただいております。
個人でも、親子ふれあい・表現あそび教室「コトノメ」として育脳芸術教育テアトリックのクラスを近々スタートいたします。
この度の学びを様々な形で活かせるよう、深めてゆきながら精進したいと思います。


はじめてのバレエ指導者コース修了の先生方より


小野陽子 先生

福岡県出身。幼少よりクラシックバレエを加藤由紀子に師事。お茶の水女子大学舞踊教育学コース入学と共に、本格的にコンテンポラリーダンスを始める。
これまでに、平原慎太郎、大宮大奨、中村恩恵などの作品に出演。
2024年よりダンスカンパニーBATIKに参加。
はじめてのバレエ指導コース修了

1)一番印象に残った講義とご感想
どれも印象に残っているのですが、一番は実践で確認した、引き上げです。どうやったら感覚を、わかってもらえるだろう/記憶してもらえるだろう/認識してもらえるだろう、と感覚についての悩みは沢山あったので、その悩みが[体験]→[言葉]によって、誰にでも時間をかけずにある程度理解が出来るようになることが目から鱗でした。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
良い変化は確実にあると思います。
自分のバレエへの考え方、生徒への伝え方(なぜつま先を伸ばしたいか、なぜそれが良いなと感じるのか)
レッスンの組み立て方、理論的な考え方に基づく声かけ、日常の生活の意識。

3)全体のご感想
どのお話しも、理論的な考えに基づいたものであったので、とても納得がいきました。
普段バレエの指導をしていますが、指導者としての指針を考えたり、実践ではなく講義の形式で指導の勉強が出来る機会がなかなか無かったので、大変充実した時間になりました。また、コミュニケーションを取りながら、考えたことを共有させていただいたりしながらの形式だったので、自分では気付かなかった新たな考えなども吸収できました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエを教え始める、教え始めた方。他、バレエを長く指導されている方もとても参考になるお話しは沢山あると思います。


小池祥子 先生

はじめてのバレエ指導コース修了

1)一番印象に残った講義とご感想
「バレエでは~、ロシアでは~」などと主語を大きくして話してしまいがちだが、それも「私の感覚では~、私の考えでは~」である、ということ。そうして自分の発言に責任や自信を持つことが、「前に言っていたことと違う、言っていることとやっていることが違う」といった不信感を生徒に抱かせず、信頼関係を築く大切な要素になるのだと感じました。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
・言葉の選び方
・振付を考える際の、支持基底面を軸とした難易度の意識の仕方

3)全体のご感想
今まで勉強する機会のなかった「バレエを教えるとは」ということや、その心構えについて学ぶことができ、これからクラスを受け持つに当たっての不安を軽減させることができました。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
バレエ指導の初心者の他、ずっと同じ環境(教室)でバレエをしていた人が視野を広げるためにも良いと思います。
また、SNSが普及した昨今で、生徒との関わり方やお教室の経営について悩んでいる先生にも、勉強になったり励みになることが多いのではと思います。

5)現在の活動について
幼少期から細く長くバレエを続けて22年、紹介できるようなバレエ歴はなく、就職のため、東京から地方に移住して以来お世話になっているお教室で、たまに補佐役や代講をさせていただいています。


K.I 先生

はじめてのバレエ指導コース修了

1)一番印象に残った講義とご感想
引き上げの感覚を掴む方法を実際にやって見せて下さったことが1番印象に残っています。

2)コースを受けた前後で変化したことはありますか?
これまではいわゆるダメ出しをしていましたが、受講後は提案を心がけ、相手にも考えてもらい納得してもらえるように、自然と変化しています。

3)全体のご感想
指導者としての在り方や、実際のトレーニングの方法、レッスンの組み立て方など、短時間でとても幅広く学ぶことができました。自分の指導したことが相手にとっての正しいバレエになるので、自分の発する言葉や行動にもっと責任を持たなければならないと感じました。また、講義中に感じた疑問に具体例を添えて答えていただけたことが嬉しかったです。

4)この講座はどんな方にオススメですか?
日頃から自分の指導がこれで良いのか疑問や不安を感じておられる方におすすめしたいです。