バレエ姿勢ベーシックインストラクターコース


バレエを踊られている方は遠目にもわかるように、その姿勢が大きな特徴であると言えると思います。
身体がどれだけ柔軟であるか、またどれだけのテクニックを持っているかは日常の生活においてはわかりません。
でもその姿勢が何よりもバレエを物語っているといっても過言ではありませんし、皆さんもそのように感じていらっしゃると思います。

バレエ姿勢ベーシックインストラクターの仕事は、日常の姿勢を改善し、さらに高度な姿勢となるバレエ姿勢への橋渡しを行うことです。
このコースで学ぶことで、バレエ姿勢に憧れている多くの方やバレエで身体の調子を崩されているダンサーの方、生徒の方々へ、バレエを通じて健康を届けることの出来るインストラクターになっていきましょう。

バレエも姿勢を作るところから

バレエは「ただ動けばよいもの」ではありません。
動きがバレエとして成立するためには、いくつかの重要な要素があります。
その中でも特に大切なのが「姿勢」です。
バレエ特有の姿勢は、美しく踊るためだけでなく、安全に踊るための土台でもあります。
高いパフォーマンスを発揮するにも、ケガを防ぐためにも、この姿勢の習得は欠かせません。
しかし通常のクラス(特にオープンクラス)では、正しい姿勢をじっくり学ぶ時間が取れないことが多く、基礎を身につけないまま上級クラスに参加してしまう方もいらっしゃいます。
姿勢を習得しないままでいることは、上達するしないの以前に、やはり身体を壊す危険性があることが大きな問題です。
こうした現状を踏まえる中で、バレエ姿勢ベーシックインストラクターの大きな役割の一つは、「バレエの姿勢づくり」にあります。

本資格コースでは、知識だけでなく体験も重視しています。体験をしているからこそ、その情報の価値を伝えられること。
ここでしか学べないことを学び、指導者としての価値をぜひ高めてください。
安全と健康をバレエでお届けできるスペシャリストとしての第一歩をぜひ本コースで踏み出していきましょう。

本資格コースでは、リアルタイムでの学びに加え、理学療法士の方による姿勢解説動画も含まれます。
生徒の方へ具体的な指導はもちろん、専門家と繋がることで、ご自身では抱えきれない問題が見つかった際にも安心して生徒の方を導いていける存在にもなれますので、ぜひ生徒さまの日々の健康と笑顔のために一緒に学び合っていきましょう。

本資格はこのような方にオススメです。

1)安全なバレエを伝えられるようになりたい方。
2)健康に役立つバレエを伝えたい方。
3)大人バレエの生徒の方を着実に上達させてあげたい方。
4)より再現性があり、着実に変化させることの出来るエクササイズ法を知りたい方
5)新しいクラスを開講したい方。
6)いくつになってもバレエの指導を行なっていたい方。

コーステキスト、および内容を一部ご紹介

コースを修了された先生方の声

森玲奈 先生(坂井バレエ団)

姿勢がいかに大事で、なお時間がかかる物だと感じた事から、バレエ指導者なら初めの一歩として知っておくべき事項だと思いました。すごく難しい解剖学の用語などは無く(わかり易く伝えてくださったからですが)、身体の知識が少なくても、理解出来る講座でしたので、バレエ指導者以外でも、初めの一歩を迷われてる方におすすめだと思いました‼︎

山中真紀子 先生

バレエにおいてほぼ自分の経験という引き出ししか持ち合わせていない中、自分の価値観や感覚だけで指導することが怖くてできずにおり、身体の使い方ではなく表現の方向から、先に学びを進めてきたところもありました。姿勢のポジションや身体動作において、分かりやすく理論的なアプローチや、言葉以外に「物」を使い、より誰にでも実感しやすい方法や考え方も教えていただき、バレエクラスでもテアトリッククラスでも、言葉のチョイスやアイデアに幅をつくることができそうと感じております。

谷口萌乃花 先生

自分が普段立っていた姿勢と講習を受けさせていただいた後では、重心の位置の変化を感じました。また、アウトプットした事で見るからに変わる姿勢の人、見た目には現れず自身の感覚の中で少しの変化を感じる人など1人1人の身体の違い、個体差というものを改めて実感する事が出来ました。
子供から大人の方まで色々な年代にアウトプットしていくことで学ぶ事も多く、もっと自分の中でもクリアになりそうだと感じたのでまた周りの人に協力してもらい、アウトプットしていきたいと思います。


主なマスターコーチのご紹介

大江麻美子先生

BATIK所属
コンテンポラリーダンサー
バレエ安全指導者資格認定講師。バレエ専門トレーナー
バレエ姿勢ベーシックインストラクターコースマスターコーチ

メッセージ

「バレエを習うと姿勢が良くなる」とよく言われると思いますが、ある生徒さんから「姿勢がうまくとれないとバレエに繋がりにくいのですね」と言われ、その通りだと私自身ハッと気付かされた経験があります。
何かをするために適した格好や姿勢があるように、バレエをする際にも適した姿勢があります。
バレエレッスンに入っていく前段階に、適した姿勢がとれると安全にかつ上達に繋がりやすいと思います。
どのような姿勢がバレエに適しているのか、またどうすればその姿勢がとれるのかということを知り、体験しておくことは、バレエの入り口としてとても重要なことです。
そしてその姿勢は、日常においても良い姿勢なはずです。
生徒さんの上達、またはご自身の上達のためにも、インストラクターコースにて一緒に学んでいければと思います。
近年多く見受けられる反張膝についても言及していきながら、講座をすすめて参りますので、疑問などある方も是非ご参加ください。
みなさまにとってたくさん発見があれば、とても嬉しいです。

三林かおる先生

法村・友井バレエ学校を経て、同バレエ団入団。
バレエスタジオセルピエを主宰。
フランス式クニアセフメソッドBASフロアバレエ指導者コース修了。
バレエ安全指導者資格認定講師。
バレエ姿勢ベーシックインストラクターコースマスターコーチ。

メッセージ

「無理」を通せば、「安全」が引っ込む。
バレエ教師は「正しさ」に人をあてはめることに力を注ぎ勝ちです。私もかつてそうでした。それは相手に様々な負担を背負わせ怪我につながる危険な行為ともいえます。バレエ安全指導者資格®で私が学んだ大きな学びであり変化でした。相手のためを想っているつもりでも、正しさを強制して満足するのは・・・自分だけかもしれない。それではどうすればいいのか、どうなればいいのか。生徒(クライアント)さんが姿勢を通してしちいさな幸せを手にしていただけるようなインストラクターでありたいと私は常に思っています。

バレエ姿勢ベーシック
インストラクターコース募集要項

講師
バレエ姿勢ベーシックインストラクターマスターコーチ
リアルタイムでの講義に加え、理学療法士による姿勢のアーカイブ講義が含まれます。

使用道具
1)ストレッチポールのハーフカット2個(ヨガマット2本でも対応化)
2)ツイストディスク2枚
3)椅子

開催日時
東京会場(毎月最終週の日曜日)
1月31日、2月28日、3月28日 14時〜18時
1日で取得可能。
オンライン受講も可能です。
その他、開催日についてはお気軽にご相談ください。

開催場所
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-3 バレエジャポン事務局セミナースペース

受講資格
16歳以上
バレエ歴8年以上
バレエの身体の使い方理解し、バレエで健康を届けたい方

受講料
5万円(税込)
※講義受講後、バレエ姿勢ベーシックインストラクター修了証を発行致します。
※試験はございません。

お問い合わせ・お申し込み







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