みなさま、こんにちは。
バレエ安全指導者資格®︎事務局です。
今回のコラムでは、『生徒の人生に刻まれる、あなたの指導とあなたとの時間』をテーマに想いを書いてみたいと思います。
バレエ教師という仕事は、振付やテクニックを教える以上の意味を持っています。
それは、生徒の「人生そのもの」に深く関わっていく仕事だからです。
3歳からはじめた子どもにとって、教室は「はじめての場所」であり、教師は「はじめて出会う大人」のひとり。
そこからバレエの人生も、同時にその子自身の人生も始まっていきます。
それは決して大袈裟な言葉ではありません。
子どもたちにとって、家族と過ごす時間、学校での先生や友達との時間、習い事や塾での時間など、多くの「居場所」があります。
その中で、バレエ教師と過ごす時間は決して短くはありません。
1日、1週間、1か月と重ねるごとに、バレエはその子の思い出の大切な一部になっていくのです。
あの曲を聴くと、あの当時頑張っていた自分を思い出す。
できなかったテクニック、先生に怒られた日、泣いて帰ったこともあるかもしれません。
その日の家族との食事も次の日の学校での出来事も、バレエが好きな子どもたちにとっては、きっとバレエと紐づいて記憶されているのではないでしょうか。
生徒の心の中に刻まれるのは「バレエそのもの」だけではなく、「あなたと過ごした時間」と言えるでしょう。
だからこそ、考えてほしいのです。
あなたは、生徒とどんな時間を過ごしたいですか?
子どもたちに、どんな記憶を残してあげたいですか?
教師と生徒の関係は、家族でもなく、友人でもなく、しかし確実に人生に影響を与える特別な関係です。
「バレエを習ってよかった」
「先生に出会えてよかった」
「仲間と一緒に過ごせてよかった」
そう思ってもらえるかどうかは、あなたの在り方にかかっています。
それまでの人生のどの瞬間にもバレエが紐づいている。
そういう方は多いのではないでしょうか?
もしそれが嫌な思い出だとしたら、その時間が空白になってしまうこともあります。
だからこそ、私たちは最高の思い出をつくって欲しいと願っています。
私たちバレエ安全指導者資格が届けたいのは、そのための知識と土台です。
安心して任せてもらえる教師であること。
生徒が誇りをもって「私の先生」と言える存在になること。
その未来をつくるのは、今のあなたの選択です。
バレエ安全指導者資格®︎ 事務局
子どもたちの安心と安全を守れる指導者への第一歩は【ベーシック講座】から。
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