【1分でわかる】バレエ安全基準(BSS)ガイド
これまで日本のバレエは、先生方の深い愛情という「お城」の中で大切に守られてきました。
その素晴らしい文化を、これからの時代に合わせて「みんながもっと安心できるカタチ」に整えたのがBSS(バレエ安全基準)です。
私たちが大切にする「6つの約束」
- ひとりの人間として向き合う
「教える・教えられる」の前に、ひとりの大切な人間として尊重し、言葉のトゲ(暴言)をなくして、心を通わせる対話を大切にします。 - デジタル時代のプライバシーを守る
SNSでの写真や動画は、必ず本人と保護者の気持ちを確認してから。お子さんの「撮られたくない自由」をしっかり守ります。 - 「失敗しても大丈夫」と思える場所づくり
怖がらせて動かすのではなく、のびのびと挑戦できる環境を。教室を、子どもたちがホッとできる「心の安全地帯」にします。 - 科学の力で、一生モノの身体を守る
「根性」や「無理な我慢」ではなく、解剖学などの確かな知識を。成長期の大切な身体を、未来まで健康に保つ指導を行います。 - 先生も一緒に成長し続ける
指導者自身の「もっと上手く見せたい」という欲ではなく、生徒の幸せを一番に。先生自身も常に新しい学びをアップデートし続けます。 - 風通しのよい、開かれた教室へ
お月謝や指導方針をあいまいにせず、保護者の方と「安全への想い」を共有。みんなで手を取り合って、子どもたちを見守ります。
輝く未来のために
「芸術だから厳しくて当たり前」という壁を取り払い、「安全だからこそ、心ゆくまで芸術を楽しめる」。そんな新しいバレエの形を、ひとつずつ丁寧に作っていきませんか?
最後に
BSSは単なるルールではなく、「バレエを通じて、一人ひとりが幸せな人生を歩めるようにする」ための共通言語です。この基準を導入している教室は、「技術」だけでなく「生徒の未来」を大切にしている証となります。
セーフダンスアソシエーション
バレエ安全指導者資格®︎